本日は確定申告絡みで税務署に行ったりして更新が遅くなってしまいました^^;

税理士さんにお任せしていたので、ほとんど苦労はしませんですが、確定申告がひと段落したのでスッキリしました。

それでは、2014年3月11日の日経225先物システム成績です。

※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。

突然ですが、無料レポートを作成しました！

その名の通り、日経225先物システム「MAサイン225」を色々な角度から分析しております。

・2～4バージョンを使用したサイン一致の成績全網羅

・最大ドローダウンの掲載

・オススメ手法

などなど、これからMAサインの購入を検討されている方はもちろん、既にMAサインをお持ちの方でも十分活用できる内容に仕上がっておりますので、ぜひダウンロードされてください♪

ちなみにこのレポートをダウンロードすると、私銀河が発行するメルマガに登録されます。

が、メルマガの内容はいまだノープランでして…

来週か再来週には1回目の配信をしたいと思っていますので、こちらも楽しみにしていただければ幸いです。

⇒無料レポート「MAサイン解体白書2014版」をダウンロード！

2014年3月10日の日経225先物システム成績です。

※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。

2014年3月7日の日経225先物システム成績です。

※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。

2014年3月6日の日経225先物システム成績です。

※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。

2014年3月5日の日経225先物システム成績です。

※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。

2014年3月4日の日経225先物システム成績です。

※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。

2014年3月3日の日経225先物システム成績です。

※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。

新しい日経225先物教材が販売されましたのレビュー致します。

「ゴルトレ225」は、1,000円という低価格ながらロジックを完全公開している日中寄り引けシステムです。

同じく1,000円の「X-day225」を販売している“ジェイブレイン株式会社”の商品です。

特徴をまとめると、

・多くても週に２回のデイトレード
・エントリー判断基準が７つある
・自動計算シートを使うことで、値を入力するだけで買いシグナルが分かる
・判断基準は前営業日の15時15分時点で判明する
・特別なチャート設定等は必要なし

となっており、「X-day225」同様、エントリー機会が少ないシステムとなっています。

また、自動計算シートが特典として配布されていますので、何も考えずに売買サインに従ってトレードすることも可能です。

商品目次は以下のとおり。

見所は売買ロジックの解説と、その手法を用いた場合の過去実績になるかと思いますが、過去実績はロスカット値・リミット値を変えた複数のパターンが用意されていますので、なかなか見応えがある中身になっているのではないでしょうか。

ちなみに、推奨設定での過去実績は次のようになっています。

エントリー回数が限られていることで、どうしてもパフォーマンスが低くなりがちなので、毎日のように取引してバリバリ稼ぎたい方には不向きのシステムですが、

・リスクを限りなく減らしたい
・余力でもう一つ低リスクなシステムを稼働させたい
・日経225先物初心者なので、とりあえず簡単なシステムからスタートさせたい

というような方には価格も安いのでオススメかと思います。

また、ロジック解説のところでは、何気に今まで想像もつかなかったロジックの組み立て方をしていたこともあり、自分でストラテジーを作りたい方には参考となるかも知れません。

まぁ、１０００円という書籍並みの価格ですが、書籍ではこんなに具体的なロジックが明かされることはまずありませんから、客観的に見ればかなりお買い得な商品と言えるでしょう。

実績

2014年2月…-370円(エントリー回数2回)

2014年3月…+200円(エントリー回数5回)

2014年4月…-270円(エントリー回数2回)

2014年5月…+260円(エントリー回数5回)

※エントリー回数が極端に低いので実績報告は月1回とさせていただきます。

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「特典B」対象商品です。

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NK225裁量マニュアルとして人気の高い「悠々225」、「着々225」に続く第三弾として「咲々225」が販売されました。

前2作は所有しておりませんが、今回はシステムトレードということで食指が動いております^^;

レターを見てみると、「勝てる局面だけエントリーするロジック」というだけあって、2011年からの3年間で負け越した月は2回きりと、安全第一の“非常に負けにくい”システムになっていることがわかります。

その分、利益幅は少なくなってしまうのは否めませんが、この安定性が本当なら、ある程度まとまった資金を動かすことも極めてローリスクで行うことができるので、使えるシステムに化ける可能性があります。

で、ひとつ気になる点がエントリータイミング。(以下、セールスレターより抜粋)

要は、9時前に発注しようとすれば、

「気配値」と「寄り付き値」が大きく違い、実はサインが違っていたリスク

があり、

9時以降に発注しようとすれば、

寄り付き直後の急騰・急落でそのまま値が戻らない場合に取りこぼすリスク

が存在するということですね。

この2つのリスクがどれくらい影響を及ぼすかはやってみないとわかりませんが、少なくとも『誰がやっても同じ結果』にはならないんじゃ…

さて、「買い切り型」のシステムなら有無を言わず購入して検証するところですが、3か月毎のライセンス制なのでちょっと勇気がいるところ^^;

都合よく「30日お試しライセンス」というものがありましたので、当ブログではとりあえず1か月限定で「咲々225」の実力を見定めていこうかと思っています。

2/7追記

実際に購入して色々わかってきたことがありますので追記します。

■サインの確認について

専用サイトにログインしてサインや数値を確認するだけなので、レター通りPCでもスマホでも難なく確認できます。但し、利用可能時間が8:30～9:30なので注意が必要です。

■入力するデータについて

専用サイトにログイン後、以下の2つの数値を入力する必要があります。

・日経225先物mini(中心値)のナイトセッション終値

・日経225先物mini(中心値)の当日気配値

■サイン表示

必要データを入力すると、当日のサインと転換値というものが表示されます。

例えば、当日気配値が15,000円の状態で、サインが「買い」、転換値が「14,900円」だった場合は、14,900円のところに指値買いを注文しておきます。

首尾よく約定した場合は、直ちに固定のロスカットを入れて放置。そして15時の時点でロスカットに引っかかっていなければ、日中引け成り注文に切り替え決済をします。

また、当日気配値が15,000円の状態で、サインが「買い」、転換値が「15,100円」だった場合は、15,100円のところに逆指値で買い注文を入れておきます。

約定した場合は、直ちに固定のロスカットを入れて放置。そして15時の時点でロスカットに引っかかっていなければ、日中引け成り注文に切り替え決済をします。

つまり、日によって順張りの時と逆張りの時があるという、画期的なシステムになっています！(※もちろん、サインが「売り」の場合も同様の取引となります。)

■咲々225のバリエーション・トレード

「咲々225」には、標準のトレード方法の他に3つのトレード方法、つまり合計4つのトレード方法が紹介されています。一番パフォーマンスが良いのを選ぶのもよいですし、一番勝率が良いのを選ぶのもよいですし、全パターン運用してリスクを分散させるのもいいかと思います。

2014年2月の成績

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