ようやくこのシステムを紹介できる日がきました(^_^;)

「Combination225」は、寄り引けシステムが7種類、オーバーナイトシステムが8種類と、合計15種のシステムトレードが詰まったコンプリートパックです。

販売価格が59,800円(2016/3/23現在)と高額な印象を受けるかもしれませんが、前述したとおりシストレが15本+「秘密のサイン」という名の寄り引けサイン+1分足を使った裁量手法という盛り沢山のボリュームですので、むしろお買い得！と言ってもいいくらいです。

それでは、全システムのスペックを一気に掲載していきますね。(多いです(^_^;))

寄り引けシステム

DAシステム

常時1ロットエントリーするタイプと、強サインの時に2ロットエントリーするタイプの2通りの戦術があります。

【1ロットエントリー型】

【2ロットエントリー型】

DBシステム

常時1枚建てのシステムです。比較的直近の動きを学習していくように作られているとのことです。

DCシステム

ロスカット値が一律80円と他システムに比べストップが浅めのシステム。結果的に勝率は低くなりますが、大きく負ける日を控えたい方にうってつけです。

DDシステム

DCシステムにフィルターをかけ、見送りを多くしたシステム。最大DDの低さには目を見張るものがあります。

DEシステム

見送りが極めて少ないシステムです。常時1ロットエントリーするタイプと、強サインの時に2ロットエントリーするタイプの2通りの戦術があります。

【1ロットエントリー型】

【2ロットエントリー型】

DF2システム

常時2ロットエントリーするシステムです。特殊な建て方をしますので、従来の寄り引けシステムとは一線を画しています。

DGシステム

常時1ロットエントリーするタイプと。強サインの時に2ロットエントリーするタイプの2通りの戦術がありますが、DAやDEと比べると2ロットエントリーの頻度は少なめです。

【1ロットエントリー型】

【2ロットエントリー型】

秘密のサイン

秘密のサインは、上記システムとは異なり、購入者専用ブログで日々更新されるサインです。常時1ロットエントリーするタイプと。強サインの時に2ロットエントリーするタイプの2通りの戦術があります。

【1ロットエントリー型】

【2ロットエントリー型】

「秘密のサイン」まで入れると、寄り引けシステムは全8サイン算出され、ロット違いを別システムにカウントすると、合計で12種類の寄り引けシステムが手に入ることになります。

ちなみに寄り引けは全システムロスカット設定の指定があります。

夜間システム

夜間システムは以下のように8種類用意されています。(※クリックで拡大)

「ナイトセッション寄り引け」で使うか、「オーバーナイト」で使うかは個々の判断次第です。

ちなみにデフォルトではロスカット設定はありません。

NAシステム

NBシステム

NCシステム

NDシステム

NEシステム

NFシステム

NGシステム

NHシステム

サインの生成方法

サインの生成方法を簡単に説明すると、「データ自動取得」ファイルを使って必要データの自動取得をして補助サインを算出します。

そこで出されたデータと補助サインを寄り引け用ファイルにコピペするだけで、全寄り引けサインが一気に表示されます。

夜間のサインは、夜間用ファイルに日経225先物ラージ4本値、日経平均4本値、TOPIX終値を手動入力することで全夜間システムのサインが生成されます。

当日のサインは、原則的に購入者専用ブログでも朝8時と夕16時を目安に掲載されますので、お仕事等でサインを生成できない方でも運用をすることが可能です♪

どのシステムも圧倒的なパフォーマンスを叩き出している「Combination225」ですが、これらはバックテストを含む公開前の成績です。

今後リアルトレードでも同等の成績を残していけるかどうかは誰にも分かりませんが、個人的な見解を言わせてもらえば、この成績の半分でもキープできるシステムが1つでも残ったのなら上出来ではないでしょうか。

しかも、日中・夜間合わせそんなシステムトレードが15本(秘密のサインを含めると16本)も収録されています。

システム数が多い分、生き残るシステムが出てくる可能性も必然的に高まるものと思われます！

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