いよいよ『「金泉」株式投資塾 2期』が一般販売されましたので、突っ込んだレビューをしようかと思います。
『「金泉」株式投資塾 2期』は朝の寄り付きに特化した個別株のトレード手法です。
最初のうちは“損大利小”になってしまうのは否めませんが、それは90%以上という高勝率でカバーし、最終的には3か月間の塾期間の間に“損小利小”でトレードができるまでに手法を身に付けることになります。
銘柄選定に30分~1時間ほどの時間は掛かりますが、実際のトレード時間は朝一の僅か5分だけ!
リスクも限定的ですので、大きめの資金を投入して複利でどんどん増やしていく形が効率的で理想的な形でしょう。
それでは朝一限定のトレード手法ということで、「朝株トレード手法」との違いを記述していきますね。
投資銘柄
「朝株トレード手法」では対象銘柄に出来高が乏しい銘柄が入ってしまうことも多く、マーケットインパクトを気にしながら資金を投入しなければいけませんでしたが、金泉トレードではそもそも大型株しか対象としないのでその辺は全く気にしなくてもいいところが最大の魅力です。
投資機会
「朝株トレード手法」では、手法に当てはまる銘柄が無い日や、数銘柄だけ対象という日も多く、購入者同士のパイの奪い合いが懸念されるところがありますが、金泉トレードでは毎日対象銘柄が沢山算出されますし、前述したとおり全て大型株ですので、毎日トレードすることが全然可能です。
準備時間
前日だったり当日の朝だったり、銘柄を選定する時間が必要なのはどちらも同じです。ただ金泉トレードの方が寄り付き前の時間がより重要なものとなっています。従って、8:30~9:00まで板の動きを見れる環境にある人の方が金泉トレードには向いているかと思います。
リスク
「朝株トレード手法」は、損切り設定に曖昧なところがあり、慣れないうちは予期せぬ損をしてしまう可能性がありますが、金泉トレードでは明確な損切りポイントがあるので、一度のトレードで膨大な損を抱える心配はありません。
注文種類
「朝株トレード手法」では、“買い”しか行いませんが、金泉トレードでは“空売り”も使います。
誤解を恐れずに言うと「朝株トレード手法」は裏技的な要素があるのに比べ、金泉トレードは正攻法のトレード手法です。
“すぐ使えなくなるのでは?”ということも心配する必要はないと思います。
さて、『「金泉」株式投資塾 2期』は7月31日までという短い期間での募集です。
個人的にわずかな間でも実践して報告していきたいのですが、8:30~9:00までというのはいつもNK225システムのシグナル算出で大忙しの時間です(>_<)
ちょっと早く起きて準備をすればいいだけなので、7/28~31の4日間だけでも実践報告したいとは思っていますが、なんせ元々が怠け者体質なので約束まではできません^^;
期待せずに待っていただければと思います…(._.)
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