「日経225先物 寄り引け+スイングトレード プログラムNT 225編」レビュー

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「MAシグナル」などのサービスを提供しているデイボード株式投資顧問様より、新サービスの発表がありました。

「日経225先物 寄り引け+スイングトレード プログラムNT 225編」は、日中寄り引けとスイングトレードの2種類のサインを会員専用サイトで発信する月額サービスです。

メールアドレスにサインが届く配信サービスではなく、自らサイトに行ってサインを確認する形になりますので、メールを待つソワソワした気分は味合わなくて済みます^^;

 

寄り引けサインは最終決定時間は8:55。スイングトレードのサインは会員専用サイトにログインできる8:30から確認することができます。

1日に複数の場所(複数のIPアドレス)からアクセスすることはできないこと。また、同じご利用者でも、パソコンとスマートフォンで同時にアクセスした場合は、不正ログインが発生したと判断してアクセスが遮断される場合があるとのことなので、この辺は注意したいところです。

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それでは、「日経225先物 寄り引け+スイングトレード プログラムNT 225編」のバックテスト&フォワードテスト成績を確認してみましょう。

 

寄り引けシステム

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スイングトレード

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ps44

 

う~ん、ちょっと見にくいので(汗)、年別の成績を並べてみると、

【寄り引けシステム】
2011年…1,620円
2012年…1,925円
2013年…2,355円
2014年…2,420円
2015年…130円

【スイングトレード】
2011年…2,215円
2012年…4,030円
2013年…12,565円
2014年…2,800円
2015年…3,100円

このようになります。(2015年はともに4月までの成績)

寄り引けシステムはちょっと物足りない気もしますが、スイングトレードに関しては文句なしの成績ではないでしょうか?

ロジックは公開されていませんが、NT倍率を使用しているとアナウンスされています。

 

それでは来週より「日経225先物 寄り引け+スイングトレード プログラムNT 225編」の実績を日々更新していきます。

買い切り型ではなかなか味わえない、相場状況に合わせたチューニングで、成績が安定してくれることを期待しています♪

10日間無料お試しもありますので、興味がある方はそこだけでも試してみる価値はあると思います。

 

 

商品名 日経225先物 寄り引け+スイングトレード プログラムNT 225編
販売者 今福 博文
トレードタイプ ・日中寄り引け
・スイング

 

 

 

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