「日経225寄り引けソフト‐システマデイ‐」は、有料配信サービス「ラクトレ」の中で、半年の実績を積んだシグナル配信をソフト化させた買い切り型寄り引けシステムです。
実際に2018年11月から配信された実績がこちら↓
※日経225mini1枚での取引実績。
値幅にすると半年間で+3,165円!と、堂々たる実績を携えて買い切り型として発売されています。
フォワード検証成績+実績
「日経225寄り引けソフト‐システマデイ‐」は、2018年11月から有料配信されていますが、フォワード検証は2018年1月から既に行われています。
では、フォワード検証を開始した2018年1月以降の成績を確認してみましょう。
※ラージ、miniの価格差、ロスカット設定などの兼ね合いから、2019年2月以降のラクトレでの配信実績とは一部成績に誤差有り。
2018年は+7980円、2019年は半年で+2100円と、フォワード成績を含んだ長めの戦績でも、しっかりと利益を残していることが分かります。
日々のサイン性背は簡単2ステップ♪
「日経225寄り引けソフト‐システマデイ‐」のサイン生成方法は非常に簡単です。
エクセルを開いて、後はボタンを2クリックするだけで日々のサインが算出されます。
基本的に、手動で株価を入力するなどという手間はありませんので、ものの数分で簡単にサインを生成することが可能です。
システムソフトの詳細
トレードタイプ
日中寄り引け(日中寄り付き8:45成行エントリー~当日日中大引け15:15成行決済)
推奨最低資金
30~50万円以上(日経225mini1枚につき)
推奨ロスカット設定
290円
取引枚数
日経225mini1枚から利用可能。
スペシャル特典
「日経225寄り引けソフト‐システマデイ‐」では、システマデイのパラメーターを調整しブラッシュアップした日中寄り引けシグナル『システマデイ Type B』がスペシャル特典として用意されています!
システマデイとほぼ同等の力を持ちながら、直近の相場に関しては更なるパフォーマンスを発揮しているとのことですので、両方使うもよし、どちらかのみを使用するもよし、異なったサインが発生した時はトレードを「見送る」もよしと、色々な使い方ができるかと思います。
最後に
システムトレードソフトにおいて、リアルトレード開始直後というのはまさに鬼門だと思います。
「デイズリッチ2019」のように初月から期待通り利益を出し続けてくれるシステムもありますが、リアルトレードになった途端にマイナス街道まっしぐらというシステムも少なくないからです。
その点「日経225寄り引けソフト‐システマデイ‐」は、半年の配信実績を積んでいるので第一関門は既にクリアしている状態と言えます。
右も左もわからない状態で新たにリリースされるシステムよりは、ある程度の実力が分かっているシステムの方が心強いのは確かではないでしょうか。
7月31日まで先行期間限定販売価格!
購入予定の方は、早めの購入をオススメ致します。
商品名 | 日経225寄り引けソフト‐システマデイ‐ |
販売者 | トレードマスターラボ 堀田勝己 |
トレードタイプ | 日中寄り引け |
最高取引枚数 | 1枚 |
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