ようやくこのツールを紹介できる日が来ました!
『これ以上進化できんの?』というくらい究極的な鞘取りトレードツール…それがこの「ArbimasterD3」です。
「ArbimasterD3」は、“日経225先物”と“TOPIX先物”のNT倍率を活用したサヤトリツールで、手動では実現不可能なトレードを完全自動売買で実現してくれるもの凄いツールなんです!
まずは鞘取りとは何かを簡単に説明しますと…、
相関性の高い2つの銘柄を対象にして、割高な方を「売り」、割安な方を「買う」ことで両建てすることにより、2つの株価の一時的なズレを狙うという手法です。
例えば、株式でしたら「JR東日本」と「JR西日本」のペア、日経225先物とドル円のペア、日経225先物の限月違いのペア…と、ちょっと考えただけでも色々なパターンが想定できますが、あまりにも相関性が高いと儲けるチャンスがありませんし、株式なんかは明らかに片方だけが悪い不祥事がある可能性が起こる可能性もゼロではありません。
一般的ではありますが、「日経225先物」と「TOPIX先物」のペアが最も適しているのは言うまでも無いでしょう。
そして、サヤ取りトレードの一番のメリットはやはり『暴落・暴騰が怖くない』ということではないでしょうか。
常に「買い」と「売り」をセットで保有するので、通常の片掛けトレードでは到底得ることができない、絶対的な安心感があります。
ではでは、「ArbimasterD3」の何が凄いかを一つずつご説明しますね。
「ArbimasterD3」では、基本的に2つのストラテジーと3つのエントリー機会で構成されており、3つを同時運用することもできますし、選択して運用することもできます。
・初歩的なサヤ取り(寄引けストラテジー)
・高度なサヤ取り(D3ストラテジー)
・D3ストラテジー2ndポジション
初歩的なサヤ取り(寄引けストラテジー)
初歩的なサヤ取り(寄引けストラテジー)は、日中の「寄付」と「引け」、夜間の「寄付」と「引け」という4回の機会に、気配値をギリギリまで自動で読み取り、NT倍率を即座に計算して、自動でエントリーorイグジットするシステムです。
これを手動でやろうものなら、手と眼がいくつあっても足りない気がしますが^^;、「ArbimasterD3」ならこの一連の作業をボタン一つで完全自動でしてくれます。
2010年…+5,272,000円・月別勝率100%・取引毎勝率84.9%
2011年…+7,664,000円・月別勝率100%・取引毎勝率84.8%
2012年…+4,767,000円・月別勝率100%・取引毎勝率87.6%
2013年…+8,496,000円・月別勝率91%・取引毎勝率84.9%
2014年…+4,535,000円・月別勝率100%・取引毎勝率81.2%
2015年…+2,427,000円・月別勝率100%・取引毎勝率73.6%
各勝率をご覧いただければ分かるように、鞘取りトレードの醍醐味でもある抜群の安定感が現れているかと思います。
これだけでも十分すぎるくらいなのに、「ArbimasterD3」にはもう一つ驚きの機能が搭載されています…
高度なサヤ取り(D3ストラテジー)
もう一つの機能はこの「高度なサヤ取り(D3ストラテジー)」です。
「寄引けストラテジー」が各セッションの寄りと引けに絞ったトレードをするのに対し、この「D3ストラテジー」は、常に日経225先物(ラージ&ミニ)とTOPIX先物(ラージ&ミニ)の板を監視し、ザラ場中にチャンスがあればマーケット間の「ゆがみ」を根こそぎ利益に変えてくれます!
もちろん、「今現在成行発注したらいくらの利益になるか?」までをしっかり監視してくれているので、スリッページで悩む必要もありません。
D3ストラテジーは、2ndポジション(ナンピン)も設定により自動で仕掛けることができますので、ポジションを取った後に更なるチャンスがやってきた場合も逃さずに利益に変えることが可能です。
「ArbimasterD3」直近4か月の成績は以下の通り。
資金があまりない方はD3ストラテジー(2ndポジション有)だけでもいいでしょうし、すべて運用してさらなる安定化を図るのももちろん良しです。
資金の目安
「ArbimasterD3」では、日経225Mini 1枚~Large3枚、TopixMini 1枚~Large3枚で取引可能枚数を自由に設定できますが、バランスがいいのは8:10だそうです。
日経225先物ミニ8枚とTOPIX先物ラージ1枚の組み合わせでトレードを行うのであれば、現時点では250万あれば寄り引けストラテジーとD3ストラテジー(2ndポジション有)の同時併用も可能です。
もちろん、250万を用意するのは大変なことですので、先物ミニ4枚&TOPIXミニ5枚の組み合わせでも、先物ミニ1枚&TOPIXミニ1枚の組み合わせでも全然OK。
ただ、TOPIX先物のミニの方を使う場合は、寄り引けストラテジーの運用は見合わせた方が無難かもしれません。(TOPIXミニは出来高が少ないので引けで値が飛ぶ可能性があります。D3ストラテジーは板を常時監視しているので、出来高の少なさもカバーしています。)
細かい設定変更も可能ですので、エントリー条件を厳しくして利益を大きくすることも可能ですし、逆にエントリー条件を緩くしてバンバン回転させることも可能です。
まさにこれ以上の進化は無いと言っても過言ではないこのサヤトリツール。実は私も一昨日から動かしています^^;
利用者として気になるのはやはりマーケットインパクト。
仕様上、マーケットインパクトは無視することはできませんで、今回新規申し込みできるのは2月15日(月)までとのことです。
普段はシストレやスキャで稼いで、稼いだお金を「ArbimasterD3」に投入してさらなる安定収益もいいですし、面倒なことは一切やめて資産運用はすべて「ArbimasterD3」におまかせでも全然良いと思います。(私は前者ですが^^;)
それぐらいのツールです。
ぜひ見逃さないようにしてください!
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