「バイナリー225ビギニング」は、IG証券のNK225バイナリーオプションに特化したトレードマニュアルです。

IG証券のNK225バイナリーオプションは、日経平均を対象に「ラダー」「ワンタッチ」「レンジ」の3種類のバイナリーオプションを取引することができ、もちろん損失は限定されるのでオプション取引よりも遥かに低リスクで、かつ日経225先物・OPや国内FXとも税金を合算できますので、個人的にも大注目している投資商品であります。

「バイナリー225ビギニング」では、そのNK225バイナリーオプションを使った3つの戦略が紹介されています。

A戦略

勝率90％以上！堅実に収入減をもぎ取る投資法

B戦略

拘束時間30分！勝率5割でもトータルで利益を生みだす投資法

C戦略

『たった1度の取引で元金×10倍』も頻発！爆発的な利益を狙う投資法

予め断っておきますが、“日経平均が○○になったらラダーの売りを入れる”とか、“前日のダウが▲％以上なら●●にタッチの買いを入れる”などという具体的なことは書かれていません。

日経平均株価予想のアドバイスは当然ありますが、最終的な判断をするのは自身の裁量がモノを言います。

当マニュアルでは、日経平均の推測に沿った取引方法の様々なバリエーションを図解入りで詳しく説明していますので、自分のライフスタイルに合った取引方法を選択する指針になってくれるものとお考えください。

もっとも、NK225バイナリーオプションは「ラダー」「ワンタッチ」「レンジ」という3種のトレード方法に加え、それぞれ“買い”と“売り”がありますので、計6種類のトレード方法があるという複雑で奥深い投資商品になっています。

NK225バイナリーオプションのメリットやデメリットをしっかり自分のものとして吸収できれば、“横ばい相場でも利益を出す”といった先物取引では不可能な選択肢も増えてきますので、投資に関する引き出しが増えることは間違いないでしょう。

そして私が当マニュアルの購入に踏み切ったもう一つの理由が、特典にある「FXや日経225先物取引を利用した毎年の納税額を「0円」にするマル秘マニュアル」です。

実は去年の秋に購入者向けメルマガにて販売されていまして、非常に食指を動かされたものの見送った経緯がありました。

その時の価格がなんと24,800円！(https://fxtradeproject.com/tax_vip/)

今回、これが特典として付いてくることが分かりましたので、即購入に至ったわけです^^;

ちなみにこのマニュアルの中身は凄いです！

最初にレターを見たときは眉唾物ものでしたが、「盲点を突く」という表現が非常に的を得てをおり、グレーでもなんでもなく完全に健全な方法で節税が可能になっています。

これ考えた人凄いですわ(゜o゜)

という訳で、NK225バイナリーオプションを使ったこの「バイナリー225ビギニング」は、特にヨコヨコ相場で威力を発揮してくれるものと思っています。

過去に24,800円で販売されていた節税マニュアル付きなので、非常にお買い得な価格だと思いますよ。

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以前よりレビュー依頼が何気に多い「日経２２５オプション　アシュラトレード」を満を持して^^;レビュー致します。

「日経２２５オプション　アシュラトレード」は日経225オプションの“売り戦略”によるトレード手法です。

手法自体は以前レビューを行った「生方茂樹のイーポジ戦略」(現在は販売終了)よりも俄然シンプルに構成されていますので、オプション取引が初めての方でもすぐに慣れることができるでしょう。

ちなみに、追加マニュアルとして買い戦略と混合させた「買い玉ヘッジマニュアル」も付属されており、そちらはオプション取引に不慣れな方には若干複雑な注文方法になってしまうかもしれません。

(個人的には買い玉ヘッジマニュアルではなく「Ｆｕｔｕｒｅｓ　Ｌｅｇｅｎｄ」を使ったヘッジの方がソソります^^;)

さて、オプション取引の売り戦略を個人的な見解で乱暴に言うと、よっぽど的外れなポジションの取り方をしない限り月ベースで勝率9割程度は楽々達成できるものと思っています。

ただ、残り1割の予期せぬ暴落・暴騰の際にアホみたいな損失を食らってしまいますので、2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災のような乱高下がやってきても、しっかり生き残れるような手法であるかどうか…これこそが手法を判断する際の最大のポイントになるのではないでしょうか。

では、そんな視点から「日経２２５オプション　アシュラトレード」をレビューしていきます。

ポジションの取り方について

まずは、オプション売り戦略の基本となる「現在から一か月後までに、日経平均先物の価格が○○円～○○円の幅の中で動きそう」という予想をする必要があります。

マニュアルでは週足と日足の一目均衡表を使って簡単な予想方法が記されていますが、ここは流石に絶対的なものは存在しないので、実践者の裁量判断による比重が大きくなるところと言えそうです。

絶対遵守要綱

「日経２２５オプション　アシュラトレード」には4つの“絶対遵守要綱”なるものが提示されています。

簡単に言うと、この4つのルールを満たさない限りエントリーはしないというもので、オプション取引の酸いも甘いも知り尽くした筆者でなければ語れない、非常に説得力のあるルールになっていると言えるでしょう。

アシュラトレードを実践するからには、必ず守らなければいけない要綱になっています。

損切りについて

損切りについては資金量に合わせた損切り値が明確に示されていますので、確実に実行することでオプションの売りといえど損実は限定させることができます。

また、コロンブスの卵的なことではありますが、「片方が損切りされた後に、相場が急騰してもう片方の利益も無くなってしまう事」を避ける方法も書かれていますので、たとえ損切りを食らったとしても、また立て直していくだけの資金を残すことができます。

手法に関わる部分を簡単に纏めると以上のようになりますが、筆者が1週間足らずで1億を100万円程度に減らしてしまった体験談など、リスク管理の必要性を節々に感じさせる内容になっています。

おっかないオプション売り戦略とはいえ、4つの“絶対遵守要綱”や損切りなど、「日経２２５オプション　アシュラトレード」のルールを守れば大切な資産も守ることができるはず…。

遅ればせながら、来月からでもチャレンジしてみようと思います^^;

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「Ｆｕｔｕｒｅｓ　Ｌｅｇｅｎｄ」は、日経225先物をはじめ数多くの先物市場での取引に対応したトレンドフォロー手法です。

ロジックは非常にシンプルですし、優位性を持つ手法ながら機械的に取引ができる事が大きなメリットになっております。

手法のベースとなっているのが「20日ブレイクアウト戦略」。

ブレイクアウトと言えば、投資家集団「タートルズ」が使用した戦略として非常に有名ですね。

「Ｆｕｔｕｒｅｓ　Ｌｅｇｅｎｄ」は、この20日ブレイクアウトをベースに、エントリーからストップまで、さらにはピラミッティング(増し玉)の方法まで完全にルール化されていますので、無裁量で取り組めるようになっています。

上図が「Ｆｕｔｕｒｅｓ　Ｌｅｇｅｎｄ」の年間成績です。

大きなトレンドを狙いにいくトレンドフォロー戦略らしく、エントリー回数少な目、低勝率、損小利大という特徴が見てとれるかと思います。

マニュアルにも記載されていますが、本手法は“オプションの売り戦略”と連動させることでより威力を発揮します。

揉みあい相場はオプション取引で手堅く勝ちを拾い、予期せぬ暴騰・暴落では「Ｆｕｔｕｒｅｓ　Ｌｅｇｅｎｄ」がきっちりヘッジの役割を果たす…そんなイメージが容易に湧いてきますね。

また、「Ｆｕｔｕｒｅｓ　Ｌｅｇｅｎｄ」をヘッジとして、普段は逆張り基調の短期スイングで利益を狙うというのも面白そうです。

出動回数が少ないため、メイン手法にするのはなかなか物足りないものがありますが、こういったトレンドフォロー手法を一つ仕掛けおくだけで保険的な役割は十分担ってくれるでしょう。

普遍的な手法だけに「大きなトレンドが発生したのに勝てない…」ということはまずありえませんから…^^;

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非常に興味を惹く教材が発売されました！

「ueno式オーバーナイトシステムの作り方」は、ザ・オーバーナイトでお馴染みの株式会社テイクドリームさんによる、システムトレードシステム作成のための指南書です。

既に完成されているオーバーナイトシステム「DreamOne Type2」をベースとして、自分でパラメーターを加えたり、減らしたりしながらオリジナルのオーバーナイトシステムを完成させていく形となっています。

上記が「DreamOne Type2」のデフォルト成績です。

これだけでも十分な成績を残せていますので、もちろんこれを目当てに購入するのもアリかと思います。

それでは、システム作りの流れを簡単に説明します。

まず、「DreamOne Type2」は3つのロジックから構成されています。

ロジック1が、某テクニカル指標を利用した通称“お宝ロジック”

ロジック2が、NK225のパターンマッチングを利用したロジック

ロジック3が、某外部データを利用したロジックです。

エクセルファイルには、この他に11個ものロジックを付け足すことができるようになっていますので、自身で考えたロジックを加えることによりさらに高パフォーマンスのシステムトレードシステムが簡単に作成できてしまうという訳です。

このようなエクセルシートを作成するのは何気に骨の折れる作業ですし、これならゼロからシステムトレード作成をスタートするより遥かに進行した位置から取り組めるというのも頷けます。

また、個人的にはロジック3が自分では想像もつかないようなデータを使用していたため、とても勉強になっております^^

さて、私も半日ほどかけて色々と検証してみたところ、下図のようなシステムが出来上がりました！

参入率を高めることにより、パフォーマンスは約2倍へ。その他あらゆる数値でデフォルト状態を上回っているかと思います。

フォワードテストをしていないので実運用は未知数ですが、それほどガチガチにはしていないのでおそらく大丈夫でしょう^^;

という訳で、 これを当ブログの購入者特典に致します！

ロジックの解説はもちろん、ロジックの数値が簡単に算出できるエクセルファイルもお付けしますので、すぐに実運用することも可能です♪

シストレ開発経験者の方なら更なる知識の拡大へ、シストレ開発未経験者の方はここから自作システムの作成を始めてはいかがでしょうか？

ちなみに来週より、「DreamOne Type2」の日々の成績報告を開始します。

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さらに「銀河式追加ロジック解説」プレゼント♪

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以前、メルマガにて気になる商材として挙げていた「10万円からはじめる日経225ミニ攻略法」のレビューを行います。

「10万円からはじめる日経225ミニ攻略法」は、日経225先物裁量トレード用のマニュアルとなっており、主に取引前の事前準備と3種類のトレード手法が紹介されています。

事前準備に関しては、例えば「【Mr.Hilton】日経225マスタープログラム」ではかなり重要視されているところですが、当教材では意外にあっさりしたものになっており、それほど時間が掛かるものではありません。

そして、当教材の最大の目玉が3種類のトレード手法です。

・マグマ…レンジ相場からのブレイクアウト手法
・ラリートム…ギャップを利用したトレード手法
・トレンド…トレンドフォロー手法

3手法ともエントリー条件は具体的に表現されていますが、決済に関しては抽象的な面は否めないので、自身でトレードを繰り返しながら手法を自分のモノにしていく必要がありそうです。

全体的なつくりとしては「日経２２５デイトレードライジング」によく似ており、デイトレライジングの手法がマッチしている方とって、手法の改良や手法の拡大などにかなり重宝するないようではないでしょうか。

個人的には、5分足の時系列データの入手や、検証用エクセルファイルの作成など一筋縄ではいかないのは理解していますが、エントリー～イグジットを固定化して優位性のあるポイントを確立し、完全にシステムトレードとして使用するのも非常に面白いと思っています。

いつになるかわかりませんが(汗)、時間のある時にチビチビやっていこうかと思っています^^;

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「ソフィア225」の後継システムにあたる『ソフィア2015』が販売されました！

・「日中寄り引け」と「オーバーナイト」の2wayシステム
・完全自動売買対応！(GMOクリック証券)
・サインを任意のメールアドレスに転送可能
・ロスカット設定のシミュレーションが可能

と、機能的には前作を完全に踏襲しており、シストムトレードの肝である売買ロジックが更なる進化を遂げています。

それでは、ロジックの進化に注目して前作との比較という形でレビューしていきたいと思います。

トータル成績

【ソフィア2015】

【ソフィア225】

2015年は両システムとも不調となっていますが(^_^;)、パフォーマンス的には「ソフィア2015」になってパワーアップしているのが分かるかと思います。

特筆するべき点として“参入率の向上”が挙げられ、「見送り」を減少させたアグレッシブなロジックに変貌を遂げています。

また、それでいて最大ドローダウンは3,090円→1,950円に縮小していますので、より堅牢性が高いロジックに仕上がっているのではないではないでしょうか。

日中寄り引け成績

【ソフィア2015】

【ソフィア225】

寄り引けシステムでは、前作でマイナスだった2013年の収益を大きくプラスへと転換し、勝率・最大ドローダウンの面でも改善がみられています。

オーバーナイト成績

【ソフィア2015】

【ソフィア225】

オーバーナイトシステムでは、多少ドローダウンな深くなっていますが、それ以外の面では大幅に前作を上回るパフォーマンスとなっています。

以前メルマガにも書いたことがありましたが、個人的にはソフィアのオーバーナイトの安定性を高く買っており、あえてオーバーナイトシステムのみを使用するという戦法もソフィアでは有りかもしれません。

販売開始後も安定したパフォーマンスを見せている前作を考えると、今作の「ソフィア2015」にも否が応でも期待は高まります。

個人的は、こうしたバージョンアップは別々のソフトとして捉えますので、両システムとも運用システム候補としてスタンバイしております♪

バックテスト通りとまではいかなくても、その半分でも結果を出してくれたら、価格以上の価値は十分あると言っても過言ではないでしょう。

「日経225オーバーナイトシグナル」は、夜間寄りにエントリーし、翌日中寄りに決済するという、オーソドックスなオーバーナイトシステムです。

何度かバージョンアップが施され、現在は見送りのサインが出ないシステムとなっています。

現行のバージョンとなった2016年3月からの成績は、

3月…▲280円
4月…▲320円(4/14分まで)

と、イマイチ調子が上がってきていませんが、まだまだ致命傷という程のダメージを負ったわけでもありません。

今後の躍進に期待です。

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※申込み可能期間は毎月25日～月末です。

※当ブログ経由で入会金をお支払の方のみ特典提供の対象となりますので、予めご了承ください。

「マーケットアナライザー225」は、日経225先物スキャルピング用サインツールです。

私自身、(密かに^^;)1月から使用していましたのでレビュー致します。

「マーケットアナライザー225」は、日経225先物とTOPIX先物の瞬間的な乖離を1分足データで読み取り、特異点を平準化する方向へ「売り」又は「買い」のサインを発するツールとなっています。

日経225先物とTOPIX先物の乖離を利用するトレードというのは、Mr.Hilton氏の教材でも紹介されていますし、投資経験がある方ならその優位性は容易に想像できるかと思います。

本来であれば、チャートとにらめっこしていなければ把握できない日経225先物とTOPIX先物の乖離を自動で知らせてくれる…凄いツールだと思いませんか？

ただ注意してほしいことが一点ありまして、それは「単純にサインに従ってトレードするだけじゃレター通りの成績にはならないよ」ということです。

その理由としては、9時～深夜0時のオールタイムに対応するのはなかなか難しいということもありますが、やはりスリッページによる問題が一番大きいです。

例えば、18,840円で「買い」のサインが出たとして、パッと板に目をやると既に↓の状態ということも多々あります。

今から18,840円で指値を入れても十中八九置いていかれるでしょうし、妥協して18,845円で指しても微妙なところです。

18,850円にぶつければ確実にエントリーはできますが、その時点でツール上の成績とは10円の開きが発生してしまうことになります。

つまり、レター通りの成績をそのまま鵜呑みにするのはちょっと早計ですよということです。

「じゃあ、使えないのか？」といえば全然そんなことはありません。

エントリーポイントとしては理にかなったところに間違いはありませんので、裁量スキャルピングの補助的ツールとして十分役立ってくれます！

相場状況を見ながら、利を伸ばしたり、早降りしたりと立ち回ることで、レター以上の成績を叩き出す可能性も十分秘めていると言えるでしょう。

また、最近追加された機能として、2014年1月以降の全データを使用して、サイン発生頻度を調節したり、利確・損切り値を任意で変更したりしながら、簡単にシミュレーションをすることも可能になっています。

これにより、最適なサイン発生頻度及び利確・損切り値を見つけ出し、例えば発注と決済で各々5円のスリッページが発生すると仮定して、完全にシステムトレードソフトとして活用するという方法もあります。

個人的にも、1月の導入以来裁量の補助ツールと使ってきましたが、シミュレーション機能の追加により、システムトレードソフトとしての活用にシフトしていきたいと思っています^^

もちろん、ナイトセッションでもバンバンサインは発生しますので、お勤めの方でも活用できるかと思います。

現行の価格で購入できるのは3月15日までです。

NK225をやるなら是非所有しておきたいツールと言えるでしょう♪

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「千里眼FX　バックパッカートレーダーズアカデミー」第2期の募集が開始されました。

ロジック・ツール共に第1期の時から大幅な変更は見当たらず、第1期入塾者360名に対し返金者ゼロということをそのまま素直に受け止めると、やはり大多数の方が満足していることは間違いなさそうです。

(個人的に返金者ゼロは嘘でないと思っています。返金者がネットに書き込んじゃえば一発でバレちゃいますから…)

ポジポジ病の私としては(汗)、どうも“ゆったり”とした感じが性に合わず千里眼でのトレードはしておりませんでしたが、私が手にしているのはツールとロジックのみですので、もしかしたら追加のロジックがあるのかもしれないですし、セミナーなどで凄い話が出ているのかもしれないですし…完璧なレビューはできないことをご了承くださいm(__)m

何はともあれ、今回の募集も3月10日(火)までと短め。

さらに現在の価格で参加できるのは3月2日(月)までとのことです。

興味のある方は参加を検討してみてはいかがでしょうか？もちろん、高額なので慎重に^^;

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私も参加している(注：書き込みはしていません^^;)「ライブトレード225」より、抜群の成績を誇る日経225寄り引け配信サービスがリリースされましたので、紹介させていただきます。

「真ロジック日中寄り引け-62日間プログラム-」は、トレードマスターM氏が監修し、その他関係者を含む10名が関わったプロジェクトです。

堅実型の「スタンダードコース」と、積極型の「アクティブコース」の2種類が用意されており、下記の通りバックテスト・フォワード結果は凄まじいものになっています。

スタンダードコース

アクティブコース