【日中寄り引け】
【夜間寄り引け】
平日メルマガ廃止の代替え企画として「NK225システム・ブラッシュアップ計画」というのを始めます。
概要を簡単に述べると、一般公開後おおよそ2年を経過したシステムを対象に、現在特典Sとして配布している「日経225有利指値・損切システム-日中寄引ver-」、「日経225有利指値・損切システム-オーバーナイトver-」をさらに進化させたバージョンを通して、日々の成績の推移を追っていこうというものです。
さらに進化させたバージョンというのは、以下が大きな特徴となっています。
・現状のトレンド判定は概ねそのまま踏襲
・レンジ幅の“大”or“小”予想を追加
・全パターンで損切り設定あり
また、使用するシステムは、複数枚システムではないもの、買い切り型のもの、おおよそ2年を経過しているものを選別して、以下のシステムを対象とします。
【日中寄り引け】
・MAサイン初代版
・MAサインV2版
・MAサイン2013
・MAサイン2014
・デイズリッチ初代版
・ソフィア225
・ソフィア2015
・ロングリッチ
・TITAN
・TEPPAN225 TS-SW1
・TwinCam225PRO
・五億導
【夜間寄り引け】
・MAサイン初代版
・MAサインV2版
・MAサイン2013
・MAサイン2014
・ナイトリッチ225
・ソフィア225
・ソフィア2015
・ザ・オーバーナイト
・TEPPAN225 TS-SD1
・TwinCam225PRO
オーバーナイトシステムは、「夜間寄り→翌日中寄り」や「日中引け→翌日中寄り」というシステムがほとんどですが、これらは全く無視してすべて「夜間寄り→夜間引け」で統一しています。
その他ルールは以下の通り。
・各システムのパラメータ設定は半年に一回調整(次回は2017年過去半期終了後)
・半年に1回新しく一般公開後2年を経過したシステムを追加
…という訳で、一発目1/4の結果がコチラ↓
見ればわかると思いますが、defaultが通常通りトレードした成績、設定後が進化型有利指値・損切システムを通した場合の成績となっています。
日経225Miniの高精度な完全自動発注システム「MarketAnalyzerD20」が販売開始になりました!
「MarketAnalyzerD20」は、以前販売していた「マーケットアナライザー225」の後継システムとなっており、エントリー~決済まで完全自動になっていたり、大幅なバージョンアップが施されていたりと、「マーケットアナライザー225」を更に進化させたシステムなっております。
システムの概要を超簡単に説明しますと…、日経225先物とTOPIX先物の瞬間的な乖離を1分足データで読み取り、特異点を平準化する方向へ「売り」又は「買い」のエントリーを行い、利益確定及びロスカットまでを完全自動で行ってくれるという代物です。
セールスページに実際の稼働の様子がアップされていますので、動画を見ればどのような動きをするか一目瞭然だと思います。
気になる実績はこちらをご覧ください。⇒https://robo-factory.net/analyzer/
6月…+690円
7月…+305円
8月…+350円
9月…+55円
10月…+780円
11月…+385円
12月…+415円(12/29まで)
派手さはありませんが、着実に手堅く利益を積み重ねていることが分かります。
前作のレビューでスリッページによる問題点を挙げましたが、今作はエントリーから決済まで全自動ですので、それらの問題もすべて含んでの成績になります。
では、同じ三澤さんのシステム「ArbimasterD3」とどちらがいいのか?
まず“手堅さ”という点では「ArbimasterD3」に分があると思います。
「ArbimasterD3」は両建て、「MarketAnalyzerD20」は片掛けという仕様なので、どうしても両建ての「ArbimasterD3」の方が安全性の高いトレードという点では優れています。
「MarketAnalyzerD20」が「ArbimasterD3」より優れている点は何かというと、まず証拠金が少なくてもトレードできるという点が挙げられます。
「ArbimasterD3」は日経225ラージとTOPIXラージの証拠金を確保しなければいけないので、初心者には敷居の高いものになっていますが、「MarketAnalyzerD20」はミニ1枚分の証拠金があれば実践できますので、15万円もあればトレードを開始することができます。
また、証拠金に対するリターンはArbimasterD3よりMarketAnalyzerD20の方が大きいので、ArbimasterD3の利益に物足りなさを感じている方はMarketAnalyzerD20の導入を検討して見てはいかがでしょうか?
もっと詳しく知りたい!という方には無料動画セミナーも用意されていますので、ぜひこちらもご参照ください。
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個人的に現在スキャルピングトレードを完全シストレ化しようと色々やっていますが、通常の値動きをロジックのベースにしている以上、値動きに乏しいヨコヨコ相場の時はサインが出ないという欠点があったりします。
そんな時にNT倍率という全く違うアプローチからサインを出してくれる「MarketAnalyzerD20」があれば、値動きに乏しい時期でも利益を出してくれる可能性が高まってくれることを期待しています^^
商品名 | MarketAnalyzerD20 |
販売者 | 有限会社エイブリック |
トレードタイプ | 完全自動売買デイトレード |
「MarketAnalyzerD20」を特典付きでお得に購入しよう♪
「特典S」対象商品です。
完全自動売買のサヤトリツール「ArbimasterD3」が募集再開になりました!
募集期間は2017年1月15日(日)までとなっていますが、年内(2016年)の購入だと3,000円ほどお安くなります^^
システムの概要ですが、まずは前々回のレビューをご覧ください。
⇒究極のサヤ取りトレードツール「ArbimasterD3」レビュー!
但し、これは2016年2月に書いたレビュー。
実は7月中旬に大幅なバージョンアップが行われており、以下の大きな変更点があります。
寄引けストラテジーが無くなり、一番優位性が高いと思われるD3ストラテジーで様々な戦術が立てられるように改良されています。
では、2016年の成績はどうだったのか…?
公式記録の成績をご覧ください。
(※クリックで拡大表示)
実際にはパラメーター設定に個人差がありますので、公式記録と全く同じ成績という訳にはいきませんが、パラメータ依存度が極端に低いシステムですので、見当違いな設定にしない限りはほぼ同様の成績になります。
また、12月8日、9月29日、9月27日、9月27日の「R4ストラテジー」は、まだ実装されていない機能ですので、そこだけは差し引いてお考えください。
いかがでしょうか?
自動売買ですので、完全にほったらかしの状態でこの利益を叩き出してくれるなんて凄すぎませんか?
もちろん、これはバックテストでもフォワードテストでもありません。リアルトレードで大勢の方も同じように利益を出しています。
良いところばかり書いてきましたので、最後に実際に実践している私からちょっとだけマイナスな部分を述べさせていただくと…、
この実益でこの勝率…成績表だけをみたらノーストレスでほっらかしで利益がどんどん積みあがっていくというようなイメージを抱かれるかもしれませんが、それはちょっと違います。
なぜかというと「含み損」の存在があるからです。
D3ストラテジーは、十中八九エントリー後すぐに利益確定まで辿りつきますが、たまに大きな含み損を抱えながら長期間ポジションを持つこともあります。
その含み損は金額にして約20~30万円。
大抵の場合は最大含み損からある程度復活してドテン売買又はロスカットとなりますので、システムに従うのが一番良いことには変わりはありませんが、一旦抱える含み損を考えると「全くのノーストレスで」という訳にはいかないことを覚えておいてほしいと思います。
まぁ、どんな優秀なトレードもメンタルは重要なポイントになりますので、「ArbimasterD3」もその例に漏れずということですね。
もちろん、大きな含み損を抱えることもあるリスクを加味しても、「ArbimasterD3」が素晴らしいシステムであることに違いはありません。
この含み損さえ乗り越えれれば上記成績表のような素晴らしい実益が待っています。
ぜひこの追加募集期間を見逃さず、「ArbimasterD3」を手に入れてください!
「ArbimasterD3」を特典付きでお得に購入しよう♪
募集期間は2017年1月15日(日)まで※2016年12月31日まで特別価格!
「特典S」対象商品です。
「ナイトリッチ2016」が2016年12月31日で販売終了となります。
現在、山本さんソフトの中で唯一販売されているシステムなので、これを逃すとしばらく山本さんソフトは手に入らないことになります。(ちなみに2017年はオーバーナイト版システムの販売は予定していないそうです…)
「ナイトリッチ2016」を軽くおさらいしておくと、夜間寄り→翌日中寄り決済というオーソドックスなオーバーナイトシステムとなっており、オリジナルの『ナイトリッチ2016』とバージョンアップ版として追加配布された『ナイトリッチ2016 V2版』の2種類のソフトがセットとなっております。
バックテストの成績等はセールスページをご覧いただくとして、当ページでは販売開始以降の成績をまとめてみますね。
※ナイトリッチ2016は2015/12/24~2016/12/15、V2版及びサイン一致は2016/6/13~2016/12/15の成績となります。
以上のように「ナイトリッチ2016」、「ナイトリッチ2016 V2版」ともに販売開始以降もプラス成績を維持していることが分かります。
片方が良くて片方が悪いという時期もあり、どちらのソフトが優れているかは一概に言えませんが、結果だけをみればトレード単価という観点から「ナイトリッチ2016」の方が若干好成績と言えるでしょう。
個人的なオススメとしては2システムのサイン一致です。
トレード単価が8円台⇒20円台と倍以上に増え、総収益もソフト単体使用時よりもアップしています。
当然参入率は低くなりますが、やみくもにエントリーするのではなく、より期待値の高いところだけに集中してトレードを行うことで好結果に繋がるのではないでしょうか。
ちなみにオーバーナイトとしてではなく、ナイトセッションの寄り引けとして使用した結果がこちら。
パフォーマンスは若干落ちてしまいますが、それでもサイン一致使用では17.6円のトレード単価が期待できます。
思わぬギャップダウンorギャップアップを避けたい方や、証拠金ぎりぎりでトレードしている方は夜間寄り引けでの使用も良いと思います。
ちなみに2サイン一致での夜間寄り引けトレードは、個人的なトレードにも採用しています^^;
販売開始以降のデータが蓄積されるほど色々な戦術が立てやすくなりますので、買い切り型かつ期待値がプラスのシステムは手に入れておいて損はないです。
この機会を逃さずにぜひとも手に入れておきましょう。
商品名 | ナイトリッチ2016 【オーバーナイト版】 日経225先物サイン判定ソフト |
販売者 | 株式会社インフォシステム |
トレードタイプ | オーバーナイト |
最高取引枚数 | 1枚 |
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「特典S」対象商品です。
+
「ナイトリッチ225のサインを自動生成しスマホにメールを送る方法!」プレゼント♪
「日経225日中寄引シグナル~カラー~」や「日経225日中寄引シグナル~コスモス~」などのシグナル配信でお馴染みのトレードマスターラボより、新たな寄り引け配信「日経225ナイトセッションシグナル~ナイトフォルテ2~」が配信スタート!
夜間寄付き(16:30)でエントリーし、夜間引け(5:30)で決済という、最大2枚建てのナイト寄引システムとなっています。
基本的には買いor売りのサインに加え、1枚or2枚の強弱判断がエントリーサインとして配信されますが、特徴的なのは『両建て』のサインもあるということ。
ロスカット値は250円で固定されていますので、250円以上動くような大きなトレンドが出た場合はこの「両建て」が威力を発揮します。
例えば、11/9のようにナイトセッション間だけで810円も上昇した時に両建てのサインが出ていれば、夜間始値である16440円から16690円までは両建てをキープし、そこからは売り玉だけがロスカットとなり、以降夜間終値である17250円までは買い玉だけで利益を引っ張っていたことになります。
「ナイトフォルテ2」のスペックやバックテスト&フォワードテストの結果はコチラ
ちなみに11月のサインの出具合と成績はこんな感じです。
ナイトセッションは日中に比べると安定した成績を出すシステムが非常に不足していますので、この「ナイトフォルテ2」が救世主になってくれるのを祈りつつ、今後の成績を見守っていきたいと思います。
商品名 | 日経225ナイトセッションシグナル~ナイトフォルテ2~ |
販売者 | トレードマスターラボ |
トレードタイプ | 夜間寄り引け |
配信時間 | 平日15:50頃にメール配信 |
最大ロット枚数 | 2枚 |
ロスカット設定 | 250円 |
利益確定設定 | なし |
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「特典A」対象商品です。
※申込み可能期間は毎月25日~月末です。