以前、メルマガにて気になる商材として挙げていた「10万円からはじめる日経225ミニ攻略法」のレビューを行います。

「10万円からはじめる日経225ミニ攻略法」は、日経225先物裁量トレード用のマニュアルとなっており、主に取引前の事前準備と3種類のトレード手法が紹介されています。

事前準備に関しては、例えば「【Mr.Hilton】日経225マスタープログラム」ではかなり重要視されているところですが、当教材では意外にあっさりしたものになっており、それほど時間が掛かるものではありません。

そして、当教材の最大の目玉が3種類のトレード手法です。

・マグマ…レンジ相場からのブレイクアウト手法
・ラリートム…ギャップを利用したトレード手法
・トレンド…トレンドフォロー手法

3手法ともエントリー条件は具体的に表現されていますが、決済に関しては抽象的な面は否めないので、自身でトレードを繰り返しながら手法を自分のモノにしていく必要がありそうです。

全体的なつくりとしては「日経２２５デイトレードライジング」によく似ており、デイトレライジングの手法がマッチしている方とって、手法の改良や手法の拡大などにかなり重宝するないようではないでしょうか。

個人的には、5分足の時系列データの入手や、検証用エクセルファイルの作成など一筋縄ではいかないのは理解していますが、エントリー～イグジットを固定化して優位性のあるポイントを確立し、完全にシステムトレードとして使用するのも非常に面白いと思っています。

いつになるかわかりませんが(汗)、時間のある時にチビチビやっていこうかと思っています^^;

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「ソフィア225」の後継システムにあたる『ソフィア2015』が販売されました！

・「日中寄り引け」と「オーバーナイト」の2wayシステム
・完全自動売買対応！(GMOクリック証券)
・サインを任意のメールアドレスに転送可能
・ロスカット設定のシミュレーションが可能

と、機能的には前作を完全に踏襲しており、シストムトレードの肝である売買ロジックが更なる進化を遂げています。

それでは、ロジックの進化に注目して前作との比較という形でレビューしていきたいと思います。

トータル成績

【ソフィア2015】

【ソフィア225】

2015年は両システムとも不調となっていますが(^_^;)、パフォーマンス的には「ソフィア2015」になってパワーアップしているのが分かるかと思います。

特筆するべき点として“参入率の向上”が挙げられ、「見送り」を減少させたアグレッシブなロジックに変貌を遂げています。

また、それでいて最大ドローダウンは3,090円→1,950円に縮小していますので、より堅牢性が高いロジックに仕上がっているのではないではないでしょうか。

日中寄り引け成績

【ソフィア2015】

【ソフィア225】

寄り引けシステムでは、前作でマイナスだった2013年の収益を大きくプラスへと転換し、勝率・最大ドローダウンの面でも改善がみられています。

オーバーナイト成績

【ソフィア2015】

【ソフィア225】

オーバーナイトシステムでは、多少ドローダウンな深くなっていますが、それ以外の面では大幅に前作を上回るパフォーマンスとなっています。

以前メルマガにも書いたことがありましたが、個人的にはソフィアのオーバーナイトの安定性を高く買っており、あえてオーバーナイトシステムのみを使用するという戦法もソフィアでは有りかもしれません。

販売開始後も安定したパフォーマンスを見せている前作を考えると、今作の「ソフィア2015」にも否が応でも期待は高まります。

個人的は、こうしたバージョンアップは別々のソフトとして捉えますので、両システムとも運用システム候補としてスタンバイしております♪

バックテスト通りとまではいかなくても、その半分でも結果を出してくれたら、価格以上の価値は十分あると言っても過言ではないでしょう。

「日経225オーバーナイトシグナル」は、夜間寄りにエントリーし、翌日中寄りに決済するという、オーソドックスなオーバーナイトシステムです。

何度かバージョンアップが施され、現在は見送りのサインが出ないシステムとなっています。

現行のバージョンとなった2016年3月からの成績は、

3月…▲280円
4月…▲320円(4/14分まで)

と、イマイチ調子が上がってきていませんが、まだまだ致命傷という程のダメージを負ったわけでもありません。

今後の躍進に期待です。

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「マーケットアナライザー225」は、日経225先物スキャルピング用サインツールです。

私自身、(密かに^^;)1月から使用していましたのでレビュー致します。

「マーケットアナライザー225」は、日経225先物とTOPIX先物の瞬間的な乖離を1分足データで読み取り、特異点を平準化する方向へ「売り」又は「買い」のサインを発するツールとなっています。

日経225先物とTOPIX先物の乖離を利用するトレードというのは、Mr.Hilton氏の教材でも紹介されていますし、投資経験がある方ならその優位性は容易に想像できるかと思います。

本来であれば、チャートとにらめっこしていなければ把握できない日経225先物とTOPIX先物の乖離を自動で知らせてくれる…凄いツールだと思いませんか？

ただ注意してほしいことが一点ありまして、それは「単純にサインに従ってトレードするだけじゃレター通りの成績にはならないよ」ということです。

その理由としては、9時～深夜0時のオールタイムに対応するのはなかなか難しいということもありますが、やはりスリッページによる問題が一番大きいです。

例えば、18,840円で「買い」のサインが出たとして、パッと板に目をやると既に↓の状態ということも多々あります。

今から18,840円で指値を入れても十中八九置いていかれるでしょうし、妥協して18,845円で指しても微妙なところです。

18,850円にぶつければ確実にエントリーはできますが、その時点でツール上の成績とは10円の開きが発生してしまうことになります。

つまり、レター通りの成績をそのまま鵜呑みにするのはちょっと早計ですよということです。

「じゃあ、使えないのか？」といえば全然そんなことはありません。

エントリーポイントとしては理にかなったところに間違いはありませんので、裁量スキャルピングの補助的ツールとして十分役立ってくれます！

相場状況を見ながら、利を伸ばしたり、早降りしたりと立ち回ることで、レター以上の成績を叩き出す可能性も十分秘めていると言えるでしょう。

また、最近追加された機能として、2014年1月以降の全データを使用して、サイン発生頻度を調節したり、利確・損切り値を任意で変更したりしながら、簡単にシミュレーションをすることも可能になっています。

これにより、最適なサイン発生頻度及び利確・損切り値を見つけ出し、例えば発注と決済で各々5円のスリッページが発生すると仮定して、完全にシステムトレードソフトとして活用するという方法もあります。

個人的にも、1月の導入以来裁量の補助ツールと使ってきましたが、シミュレーション機能の追加により、システムトレードソフトとしての活用にシフトしていきたいと思っています^^

もちろん、ナイトセッションでもバンバンサインは発生しますので、お勤めの方でも活用できるかと思います。

現行の価格で購入できるのは3月15日までです。

NK225をやるなら是非所有しておきたいツールと言えるでしょう♪

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メルマガではちょいちょい触れていましたが、“満を持して”「【Mr.Hilton】日経225マスタープログラム」のレビューを致します。

「【Mr.Hilton】日経225マスタープログラム」は、日経225先物の裁量トレードに特化した教材で、

過去に販売してきた

「セミリタイア225」(事前準備にメインに紹介)※現在は販売終了
「ストラテジー225」(より実践的なトレードを紹介)

の内容を盛り込み、そして今まで公開していなかった新手法までも公開という、Mr.Hilton手法の「最終版」でかつ「完全版」という触れ込みでリリースされています。

私は「セミリタイア225」をかなり前に購入して長いこと寝かせていたのですが(汗)、この度裁量トレードにチャレンジということでDVDを引っ張り出して見たところ、想像以上に内容が濃く、最新の情報も欲して購入に至った次第です。

コンテンツの概要は上記の通りで、見所はやはり上級編の各種手法と特別篇のサポレジ表でしょう。

事前にサポレジ表を作成し、それに沿った順張り・逆張り、また各種手法を組み合わせることで、根拠のある自信を持ったエントリーをすることができるようになります。

「セミリタイア225」では動画のみの教材でしたが今作はPDFも付属されていますので、一回目は動画でじっくり学び、もう一度詳しく知りたいところはPDFで再確認ということも可能です。

今や私のバイブル的存在となっている「【Mr.Hilton】日経225マスタープログラム」ですが、唯一の弱点が…

それは、利確や損切りといったいわゆる出口戦略に関しての情報が乏しいところです。

出口については抽象的な表現しかありませんので、裁量トレード初心者はどれくらいのイグジットが正解なのか、よくわからないまま実践に挑まなければいけません。

そこで登場するのが「ライブトレード225」です！

もちろん、ベースとなるトレード手法は異なりますが、同じ裁量スキャルということで、プロが行う利確・損切りの現場をリアルタイムで学ぶことができます。

自動車免許に例えるなら、

「日経225マスタープログラム」…教本、車、練習場所
「ライブトレード225」…教官、親・知人など先輩ドライバー

という表現がピッタリかと思います。

つまり、独学で車の運転方法を学習して習得しても、それだけではなかなか路上に出ることはできませんが、親などが実際に運転している様子を見ることで、それを真似て自分も路上に出ることができるようになるのではないでしょうか。

私は裁量トレーダーとしてはまだまだ駆け出しですが、「日経225マスタープログラム」と「ライブトレード225」の組み合わせでなんとかやっていける手応えを掴みつつあります。

もちろん、NK225にはナイトセッションもありますので、お仕事をされている方でも十分応用できます。(私もナイトセッションの方が好成績だったりします^^;)

裁量トレードを行っている方、そしてこれからチャレンジしていきたい方、「日経225マスタープログラム」を教科書に、「ライブトレード225」を先生(たまに反面教師に^^;)にして、一緒に勉強していきましょう！

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・特典動画：「1億円にした知人のトレードについて」

私も参加している(注：書き込みはしていません^^;)「ライブトレード225」より、抜群の成績を誇る日経225寄り引け配信サービスがリリースされましたので、紹介させていただきます。

「真ロジック日中寄り引け-62日間プログラム-」は、トレードマスターM氏が監修し、その他関係者を含む10名が関わったプロジェクトです。

堅実型の「スタンダードコース」と、積極型の「アクティブコース」の2種類が用意されており、下記の通りバックテスト・フォワード結果は凄まじいものになっています。

スタンダードコース

アクティブコース

2014年最後に超期待大のシステムトレードソフトが発売されました！

その名も…「ナイトリッチ２２５」

「MAサイン225」の後継版とも言えますし、好調の寄り引けシステム「デイズリッチ225」のオーバーナイト版とも言えるでしょう。

プラットフォームは「デイズリッチ225」のそれを踏襲しており、

ソフト起動⇒日経平均株価自動取得⇒サイン生成と数クリックだけで売買サインを算出することができます。

まぁ、株価等を手入力する必要も無いですし、PC・投資初心者でも簡単に扱えることは間違いないでしょう。

2008年～2013年のバックテスト成績と、2014年のフォワード結果はコチラ↓

実は、レターに掲載されている成績はバージョンアップ前のもので、実際に手にするソフトは格段に成績がアップしてます！

※ 2014年12月は、12/25までの成績

もちろん、「デイズリッチ225」より標準装備されたロスカット・リカク検証機能は健在で、付属のエクセルシートを使って、「利益確定」「ロスカット」を入力するだけで、勝率、PF、月別利益、総合利益などが簡単に確認できます。

各々の投資スタイルに合わせたトレードができますので、できるだけリスクを限定したい方などには嬉しい機能と言えるでしょう。

さらに、特典として14年間無敗の寄り引けシステム「ロングリッチ225」が配布されますので、今からNK225のシストレを始めたい方でも、日中は「ロングリッチ225」、夜間は「ナイトリッチ２２５」と、より効率の良いトレードをすることができます。

「ナイトリッチ２２５」要約

・売買シグナル算出は日経平均株価を自動取得するだけ。数クリックのみでOK
・基本的ロジックは移動平均線+パターンマッチングと「MAサイン」から踏襲。
・過去7年間で+81350円、月間勝率84勝3敗(勝率96.6％)と歴代最高！
・ロスカット・リミット設定搭載！勝率、PFなどが一目で判断可能。
・特典として14年間無敗中の寄引システム【ロングリッチ225】を無償提供。

山本和彦さんのソフトと言えば、これまで「MAサイン225」、「ソフィア225」、「デイズリッチ225」と販売開始後も順当に結果を出し続けていますので、今回の「ナイトリッチ２２５」も期待せざる負えないでしょう。

個人的には、システムトレードが全く機能しなかったリーマン・ショック相場の2008年をも乗り越えているのが好印象♪

2014年は相場に適したオーバーナイトシステムがなかなかありませんでしたので、2015年はナイトリッチが夜間取引の救世主になってくれる予感がプンプンです^^

もちろん、来週から「ナイトリッチ２２５」を検証商材に加えていきますので、以後の動向をお見逃しなく！

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それでは満を持して、「ライブトレード225」のレビューを致します。

私自身、先週半ばからこのライブトレード225に参加していましたが、これはかなりイイです！自信を持ってオススメできる内容となっています！

「ライブトレード225」は、大きく分けると「システムトレード」と「スキャルピング」の2通りの方法で稼いでいく内容となっており、シストレで負けてもスキャルが、スキャルで負けてもシストレでといった具合に、それぞれの弱点を補いつつ安定した成績を叩き出していきます。(もちろん期待値はどちらもプラスですので、片方だけでも勝っていける内容です。)

システムトレード

システムトレードは寄付き前に発注するものが4つ、寄り付き後に発注するものが1つの計5つあります。

毎日必ず5つトレードするわけではなく、見送りだったり、指値まで届かなかったりと、1つもトレードしない日も珍しくありません。

会員用チャット以外にメール配信もされますので、お仕事をされている方でも十分トレードできる内容となっており、どれも単純な寄り引けシステムではありませんので、ポートフォリオの一角として、このシストレだけでも十分元が取れる内容ではないかと思います。

①寄付き前サイン１

寄り付き前に成行、または指値でエントリーします。ロスカット、利食いが狭く、寄付き5分程度で決着となることが多い、1日20円をコンスタントに狙うシストレです。

過去約6年の成績
損益：+3,810円
勝率：71.9%

②寄付き前サイン２

寄り付き前に成行、または指値でエントリーします。ロスカット、利食いが100円程度と広めですが、勝率の高いシストレです。月に2、3度しか発生しません。

過去約6年の成績
損益：+4,255円
勝率：63.1%

③寄付き前ブレイク

ザラバ中にある一定の価格に到達したら、ブレイクアウトとみなし、成行でエントリーするシストレです。利食い幅は狭く、ロスカット値の設定無し（日中引けで手仕舞い）でトレードする大変勝率の高いシストレです。

過去約6年の成績
損益：+3,930円
勝率：64.4%

④さしこ

トレンドフォロー型のシストレで、ザラバ中、指値でエントリーを待ちます。ロスカット幅が短いため勝率は低いですが、平均利益（ペイオフレシオ）が高いことが特徴で損小利大を狙うシストレです。

過去約6年の成績
損益：+8,960円
勝率：41.3%

⑤IRブレイク

マーケットプロファイルの取引手法の一つである「IRブレイク」のシストレです。日経225でより優位性の高い条件に絞り、エントリーします。条件によっては、「ダマシ」を想定した「逆張り」を狙うこともあります。

過去約6年の成績
損益：+16,265円
勝率：51.1%

スキャルピングトレード

「ライブトレード225」の醍醐味ともいえるトレードマスターＭ氏によるスキャルピングトレードの生放送です。

これはチャットだけだったりチャット&生放送だったりと日によって異なりますが、いずれにせよエントリーや決済の合図はかなり目立つ効果音とともにチャットに表示されますので、PCに張り付いていなくても十分追随していくことが可能です。

流石に指し負けなどあったりしますので、100％コピートレードすることは不可能だと思いますが、それでも3分の2程度でしたらプロトレーダー同様の取引を再現することが可能です。

(100%のコピートレードをお望みでしたら、多少値は張りますがコチラの方がよろしいかと^^;)

スキャルピングの生放送は原則9:00～11:30の前場のみですが、後場や夜間の時間帯でもＭ氏がアドバイスしてくれることもありますし、チャットは24時間開放されていますので、参加者同士で情報交換することも可能です。

個人的には、このプロトレーダーのスキャルピングをリアルタイムで知ることができることが非常に貴重な機会だと思っており、前場でコピートレードしつつ学習して、後場&夜間で自主トレードを繰り返すことによって、だいぶスキャルピングスキルが上達するのではと感じております。

私もなんやかんやで投資歴10年。そのほとんどを理論武装されたシステムトレードで費やしてきましたが、そろそろ自分の相場観がどの程度の位置にあるのかを確かめたくなってきました^^;

「ライブトレード225」に背中を押されて、2015年は裁量トレードにも果敢にチャレンジしていきたいと思います。

ブログがメルマガかはまだ決まっておりませんが、「ライブトレード225」の結果報告もしていく予定ですので、楽しみにお待ちください。

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トレードマスターラボより、またまた月額3,000円というリーズナブルなシグナル配信が始まりましたのでご紹介します。

「日経225スイングシグナル」は、その名の通りスイングトレード用のシグナル配信サービスで、すべてのポジションにロスカット設定が必ず設定されており、長い期間ポジションを保有しても、ドローダウンが少ないことが特徴です。

手順は至って簡単♪

平日朝8:10～8:15に配信されるメールをチェックし、

①新規エントリーのサイン
②保有ポジションの決済のサイン
③現在の保有ポジション

を確認し、サイン通りに証券会社にエントリーもしくは決済の発注をするだけです。

気になる過去成績は以下の通り。

スイングトレードゆえに取引回数は少なめですが、かなり精度の高いサインを算出できていることがわかるかと思います。

NK225のシステムトレードと言えば、寄り引けやオーバーナイトでガンガン回転させることが理想ではありますが、どうしても停滞期はやってきてしまいます。

そういったときにポートフォリオにスイングトレードのロジックが組み込まれていれば、ヘッジ的な役割も果たしますし、ピンチを救ってくれることもあります。

大変希少性の高い安価なスイングトレードロジックである「日経225スイングシグナル」を、ぜひともポートフォリオの一部に取り入れてみることを検討してみてください。

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「日経２２５ナイトセッションシグナル～Nシステム～」は、ナイトセッションとオーバーナイトセッションの2つに分けられた、珍しいタイプのオーバーナイト版シグナル配信サービスです。

ナイトセッション

夜間寄り付き（16:30）に成行エントリーし、夜間引け（夜中3:00）に決済をするトレード。

オーバーナイト

夜間引け（夜中3:00）に成行でエントリーし、翌日中寄り（朝9:00）に決済をするトレード。

この「ナイトセッション」と「オーバーナイトセッション」が共に陰線、又は陽線になる確率は55％と意外に低く、一般的なオーバーナイトシステムですと必然的に45％の損失を受け入れなければならなくなります。

その点「Nシステム」では別々のロジックを組み込んで開発されていますので、利益の最大化や損失の縮小ができるように考慮されているということです。

ちなみに、日々のメール配信の内容はこのように届きます。

「ナイトセッション」は15:50～16:00、「オーバーナイト」は17:00～17:10に配信されますので、夜中までメールを待つ必要はありません^^;

直近2年の成績は上記の通り。

マイナス月が少ないですし、他のオーバーナイトシステムと併用することでリスクヘッジの役割も期待できます。

「日経２２５日中寄り引けシグナル」同様、初めてトレードマスターラボのシグナル配信サービスを受ける方は入会金(30,000円)が掛かってしまいますが、ランニングコストは月額3,000円と大変リーズナブル。

もちろん、こちらも日々の検証システムに入れていきますので、検証結果を楽しみにしていてください♪

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