「OPライト」ガチンコレビュー

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プラスOP」の続編(?)ともいうべき、【OPライト 暴落に負けない投資法】がリリースされました!

続編といっても、共通点は“225OPを活用する”ということだけで、中身は全くの別物と言っても過言ではないでしょう。

シンプルな手法故にあまり詳しく書くことはできませんが、早速レビューをしていきますね。

 

「OPライト」は、「アシュラトレード」や「イーポジ戦略」のようなオプション売り戦略が主体の手法です。

オプション売り戦略と言えば、この他にも今まで様々な教材が販売されてきましたが、今までの教材と「OPライト」では決定的に異なる点があります。

それは、ターゲットとする数日後の日経平均株価の予想を全くする必要が無いということです。

既存のオプション売り戦略教材では、日経平均株価のターゲットを自分で想定しなければならなかったので、どうしても裁量判断によるウエイトが大きいことが欠点でしたが、「OPライト」ではそれが完全にルール化されているような状態なので、誰がトレードをしても同じ結果に落ちつきます。

もちろん、利益確定やロスカットも具体的にルール化されています。

 

このように手法の再現性はバッチリですが、果たして購入後も勝ち続けていけるのか…という点では、オプション売り戦略の利点である“ほぼ毎月のようにプラス計上ができる”ということは間違いないでしょう。

ただ、レターにもあるように2014年10月31日のような爆上げ(いわゆる黒田バズーカー)だけは苦手としています。

もし、あのような爆上げが再び起きれば、ルール通りロスカットするしか道は無いようです。

 

ただ私も投資歴は長い方ですが、突発的な動きと言えば圧倒的に暴落が多く、暴落後のリバウンドによる暴騰では影響を受けにくい仕様なので、十分使える手法ではないかと思っています。

 

また、既存のオプション売り戦略教材と比べての欠点と言えば、早め早めの利益確定となるため、利益幅が大きく獲れにくいという点が挙げられますが、それと引き換えに抜群の安定性を手に入れているので、ここはトレードオフと言えるのではないでしょうか。

 

最後に、まとめとして色々と箇条書きしておきますね。

・「プラスOP」と比べると安定性は遥かに高い。
・証拠金は最低250万円程必要。
・レター通り250万円の証拠金を使って、毎月平均11万円を確保するイメージ。
・仕掛け、利確、損切りの全てが具体的にルール化されているので完全無裁量。
・突発的な爆上げ(暴落後のリバを除く)だけが苦手。
・仕様上、エントリー後は常に利が乗っている状態。
・エントリーは月1回のみだが、日々の株価チェックは必要。

 

レターの雰囲気からどうしても「プラスOP」を連想してしまいがちですが^^;、中身は全くの別物です。

一言で言えば、『裁量不要、ガチガチに安定性を確保したNK225オプション売り戦略』といったところでしょうか。

 

相場の急変により今までオプション売り戦略で上手く行かなかったり、オプション初心者の方にはぜひ見ていただきたい教材ですね♪

 

 

商品名 OPライト 暴落に負けない投資法
販売者 株式会社エスペイ

 

 

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「日経225オプション アシュラトレード」ガチンコレビュー

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以前よりレビュー依頼が何気に多い「日経225オプション アシュラトレード」を満を持して^^;レビュー致します。

 

「日経225オプション アシュラトレード」は日経225オプションの“売り戦略”によるトレード手法です。

手法自体は以前レビューを行った「生方茂樹のイーポジ戦略」(現在は販売終了)よりも俄然シンプルに構成されていますので、オプション取引が初めての方でもすぐに慣れることができるでしょう。

ちなみに、追加マニュアルとして買い戦略と混合させた「買い玉ヘッジマニュアル」も付属されており、そちらはオプション取引に不慣れな方には若干複雑な注文方法になってしまうかもしれません。

(個人的には買い玉ヘッジマニュアルではなく「Futures Legend」を使ったヘッジの方がソソります^^;)

 

さて、オプション取引の売り戦略を個人的な見解で乱暴に言うと、よっぽど的外れなポジションの取り方をしない限り月ベースで勝率9割程度は楽々達成できるものと思っています。

ただ、残り1割の予期せぬ暴落・暴騰の際にアホみたいな損失を食らってしまいますので、2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災のような乱高下がやってきても、しっかり生き残れるような手法であるかどうか…これこそが手法を判断する際の最大のポイントになるのではないでしょうか。

では、そんな視点から「日経225オプション アシュラトレード」をレビューしていきます。

 

ポジションの取り方について

まずは、オプション売り戦略の基本となる「現在から一か月後までに、日経平均先物の価格が○○円~○○円の幅の中で動きそう」という予想をする必要があります。

マニュアルでは週足と日足の一目均衡表を使って簡単な予想方法が記されていますが、ここは流石に絶対的なものは存在しないので、実践者の裁量判断による比重が大きくなるところと言えそうです。

 

絶対遵守要綱

「日経225オプション アシュラトレード」には4つの“絶対遵守要綱”なるものが提示されています。

簡単に言うと、この4つのルールを満たさない限りエントリーはしないというもので、オプション取引の酸いも甘いも知り尽くした筆者でなければ語れない、非常に説得力のあるルールになっていると言えるでしょう。

アシュラトレードを実践するからには、必ず守らなければいけない要綱になっています。

 

損切りについて

損切りについては資金量に合わせた損切り値が明確に示されていますので、確実に実行することでオプションの売りといえど損実は限定させることができます。

また、コロンブスの卵的なことではありますが、「片方が損切りされた後に、相場が急騰してもう片方の利益も無くなってしまう事」を避ける方法も書かれていますので、たとえ損切りを食らったとしても、また立て直していくだけの資金を残すことができます。

 

手法に関わる部分を簡単に纏めると以上のようになりますが、筆者が1週間足らずで1億を100万円程度に減らしてしまった体験談など、リスク管理の必要性を節々に感じさせる内容になっています。

おっかないオプション売り戦略とはいえ、4つの“絶対遵守要綱”や損切りなど、「日経225オプション アシュラトレード」のルールを守れば大切な資産も守ることができるはず…。

遅ればせながら、来月からでもチャレンジしてみようと思います^^;

 

 

 

商品名 日経225オプション アシュラトレード
販売者 株式会社サン

 

 

 

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「月1ボーナス オプションアカデミー」ガチンコレビュー

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「月1ボーナス オプションアカデミー」の募集開始が始まりましたね。

教材の中身を一部知ることが出来ましたので、情報をシェアしていきたいと思います。

 

「月1ボーナス オプションアカデミー」は、超安定型の“守り”の手法と、爆発力がある“攻め”の手法という、2種類の手法を使って資産を膨らませる日経225オプション投資塾です。

3か月間のスクール生となっていますので、手厚いサポートで日経225OPが初めての方でも塾を卒業するまでには完璧にマスターできるはずです。

 

それでは、まず“守り”の手法である「月1ボーナス手法」を説明します。

「月1ボーナス手法」は、コールとプット2種類のOPを組み合わせて、月利3%~5%を手堅く抜く手法となっており、“株価が動かなくても利益を出せる”というOPの強みを存分に発揮する手法と言えるでしょう。

このテの手法では「適切なロスカット設定」「豊富な資金量を必要とする」という2点の問題点があったりしますが、

配布される「利益&リスク管理ツール」にマニュアル通り値を入れるだけで、あらかじめロスが出そうな気配を察知し損失が膨らむ前にロスカットをすることができますし、月利を欲張らずに低く設定したことで50万円以下というオプションの売り戦略としては異例の低資金から始めることを可能としています。

 

続いて“攻め”の手法である「楽園手法」の説明…と行きたいところなんですが、こちらはスクールが開校されてからということなので現時点で詳細は不明です(^_^;)

「3日間の保有で137%の利益」、「年に4回訪れるタイミングを狙う手法」というワードから連想するに、「暴落暴騰予測型投資法」のようなオプションの買い戦略ではないかと推測されますが…。

 

総括しますと、やはり投資塾なので高額という難点はありますが、月単位でほとんど負けないことは容易に予想されますので、とにかく少額でもいいから安定して勝ち続けたい方にはオススメできる内容だと思います。

逆に、投資で一財産築いてやろう目論んでいる一攫千金タイプの方には、ちょっと物足りない手法かもしれません^^;

 

商品名 月1ボーナス オプションアカデミー
販売者 株式会社クレアストマネジメント

 

※当ブログからご入会の方には、通常の「特典A」に加えて特典Aのシステムトレードソフトを4本追加して購入者特典とします!(つまりシステムトレードソフトは計5本)特典請求の際に、システムトレードソフトの1本目は通常に選択し、その他の4本目はその旨を備考欄に記入していただければ助かります。

 

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「プラスOP」ガチンコレビュー

 

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いや~、実に私好みの商材が販売されましたよ(^.^)

 

「プラスOP 日経225先物オプション サヤ取り」は、日経225先物と日経225オプションを使ったトレード手法で、その名の通り“鞘取り”のような手堅い運用が期待できます。

中身は結構シンプルな仕組みで、あまり詳しく書いちゃうとすぐネタバレになってしまいますので、スカスカのレビューになることをお許しください^^;

 

まずはその過去検証記録をご覧ください。

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実はこの検証記録には若干誤りがあり、私が計算したところ以下のように修正になるかと思います。

9月…+155,000円⇒+95,000円

11月…+630,000円⇒+620,000円

1月…-260,000円-270,000円

2月…+503,000円⇒+483,000円

3月…+441,000円⇒+431,000円

まぁ、微差ですしそんなに気にすることは無いと思いますが念の為。

 

オプションの選択時に若干の裁量が入りますので、完全に誰がやっても同じとはいきませんが、ほぼ似たような結果になることは間違いありません。

 

また、レターにある「予測し無し」というのも間違いありません。

毎日決まった時間に既定のルール通り仕込むだけですので、チャート読みも相場観も一切不要です。

 

「日経225オプション 暴落暴騰予測型投資法」のレビューでも書いていますが、225OPの売り戦略を使った手法というのは毎月手堅く勝てるというのはわかるんですが、天変地異など予期せぬ大暴騰・大暴落が発生した時の損失がハンパじゃなく、一回の損失が命取りになるので怖いところがあります。

その点、「プラスOP」はそのリスクを限りなく低く抑えることに成功しています!

この内容だったらチキンな私でも取り組めそうですよ^^

 

しばらくデータ取りをおこなって、遅くても10月からは実践に入ります!

その結果報告はブログかメルマガで…^^;

 

 

商品名 プラスOP 日経225先物オプション サヤ取り
販売者 株式会社テレフォニー・サービス

 

 

「プラスOP 日経225先物オプション サヤ取り」を特典付きでお得に購入しよう♪

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「暴落暴騰予測型投資法」ガチンコレビュー

「日経225オプション 暴落暴騰予測型投資法」を購入しましたので、銀河的視点でガチンコレビューを行います。

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「日経225オプション 暴落暴騰予測型投資法」は、日経225オプションの“買い戦略”による投資法です。

日経225オプションはどうしても売り戦略のほうが有利に設計されているのですが、“買い”は証拠金不要(当然、追証とは無縁)というメリットを活かし、暴落・暴騰時に発生する50倍増~100倍増という、他の投資ジャンルではありえない一撃必殺のリターンを狙っていく投資法になっています。

 

全212Pにわたる本編の目次は以下の通り。

第1章 日経225オプションの凄まじい威力
第2章 オプションの基本的な仕組み
第3章 オプション価格を決める4つの要素
第4章 破産者が続出した、オプションの売り戦略
第5章 オプションの買い戦略
第6章 世界の金融トップに立ち向かう時の心構え
第7章 暴落・暴騰予測型オプション投資法
第8章 実際にやってみよう

 

この内、第1章から第5章までは、日経225オプションの仕組みや基礎知識や過去の事例となっています。

面白いのが第4章で、「生方茂樹のイーポジ戦略」で紹介されている3つの手法を真っ向から否定しています。オプションの売り戦略が如何に危険で、リスクに見合っていないものかがここで理解できるはずです。

そして、第7章でこの商材の核となる暴落・暴騰の予兆について数種類にわたって明かされています。

いずれの予兆も偶然によるものとは考えづらく、非常に説得力のある内容ではないでしょうか。また、特典として「大暴落・暴騰前のチェックシート」も付属されていますので、どのタイミングで仕掛ければいいかが一目でわかるようになっています。

「短期トレードの心得」という特典で、暴落・暴騰予測以外での買い戦略についても触れていますが、それを加えても「暴落暴騰予測型投資法」でトレードできるのは年間40日程度です。

前述したとおり、日経225オプションは売りのほうが有利という特性があるため、買い戦略はピンポイントで狙っていかなければいけないのです。

 

「暴落暴騰予測型投資法」を短くまとめると…

・買い戦略なので証拠金不要で安全(もちろん追証とも無縁)。
・基本的に一桁台のプレミアムを購入するので少資金でも取り組める。
・勝率的には1勝9敗とか2勝8敗になるが、リターンがデカい(100倍以上も!)。
・阿鼻叫喚の暴落、暴騰が待ち遠しくなる^^;

こんな感じでしょうか。。。

もちろん、裁量トレードという形にはなりますが、私も宝くじ感覚で実践していきたいと思います!

 

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「生方茂樹のイーポジ戦略」ガチンコレビュー

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「生方茂樹のイーポジ戦略」(正式名称は「運用資産250億円!日経マネー主催「日本ベスト・オブ・ファンド部門」で第2位の実績を持!日経225オプション取引戦略【生方茂樹のイーポジ戦略】」)を購入しましたので、銀河的視点でガチンコレビューを行います!

「生方茂樹のイーポジ戦略」は、日経225オプションの“売り戦略”を基調とした手法です。おおまかに3つの手法が紹介されており、全187Pに及ぶボリュームとなっています。

 

第1章 オプション取引の基礎知識

ここでは“日経225オプションとは何ぞや”という基礎知識が書かれています。経験者であればスルーしていいですが、日経225オプションを全く知らない人は必須の内容でしょう。

第2章 オプション取引のルールと準備

ここでは、売り戦略にとってとても重要な証拠金や追証について記載されています。筆者がどのようにして証拠金をシミュレートしているかがサラリと書かれていますが、売り戦略故にもうちょっと突っ込んだ記載が欲しかったところです。

第3章 イーポジ戦略 実践編

いよいよ当教材のキモとなる3つの手法の紹介です。

クレジット スプレッド戦略

メインは売りですが、保険として買いも入れるという、売り買い混合の戦略。ある意味手堅いが、想定以上に暴落や暴騰があった場合は追証発生のリスクあり。

ショート ストラングル戦略

日経平均が○○○○円~△△△△円の中に入れば勝ちという、売り戦略の見本のような手法。勝ちやすさ・勝ち額ともに申し分なく一見使えそうに見えるが、まさかの大暴落・大暴騰による追証の額は計り知れず、下手したら人生終わります。

ショート ストラドル戦略

日経平均が動かない時に一番効果を発揮する戦略。おそらく3つの手法の中では一番資金を必要とします。想定以上に暴落や暴騰があった場合は追証発生のリスクあり。

第4章 リスク管理と日々のオペレーション

ここではロスカットなどリスク管理について記載されています。大暴落・大暴騰があってもロスカットさえしっかりできれば売り戦略も怖くはありません。しかし、震災時のようにロスカットする暇さえなく一気に値が飛ぶ危険性もあります…。

 

「生方茂樹のイーポジ戦略」を初めて読んだ時の感想は、「ショート ストラングル戦略」を基調としてトレンドが発生しそうだったら保険で買いを入れれば使えるんじゃね?と思いましたが、「日経225オプション 暴落暴騰予測型投資法」を読んだら180度考えが変わりました。

とにかく日経225オプションの売りは怖すぎます!

今後、私が「生方茂樹のイーポジ戦略」を使ってトレードすることはないでしょう。あるとしたら10億円とか持ってて、追証が全く怖くない時でしょうか^^;

「生方茂樹のイーポジ戦略」に興味がある方は、↓のリンクからどうぞ。一応A特典を付けておきます。しかし、銀河的には日経225オプションのオススメ商材は「日経225オプション 暴落暴騰予測型投資法」です。「生方茂樹のイーポジ戦略」はオススメできません。

 

「特典A」対象商品です。

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