日経225寄引 Trade System SM Day V10

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「日経225寄引 Trade System SM Day V10」は、寄り引けデイトレードシステムです。

前日の日経225先物4本値、DOW始値・終値、CMEドル建てsett値を入力すると当日の売買サインが表示されますので、シグナル通りにトレードするだけです。(リミット・ストップはありません)

SM Dayシリーズは非常に息の長いシステムで、バージョンアップを繰り返しながらいよいよ10作目。

ちなみにV5、V6、V7、V9は当ブログの特典Aとして入手することができます^^;

「日経225寄引 Trade System SM Day V10」の過去成績はコチラ↓

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月単位でのマイナスが非常に少ないところに魅かれます。

 

さて、SM Dayシリーズの特徴といえば、「計算スイッチ」の搭載です。

全6つのブロックで構成されており、調子の落ちているブロックを計算から省くことで、自分でシステムの最適化を図ることができます。

もちろん過度の最適化には注意しなくてはいけませんが、計算スイッチがあることで長く使えるシステムになることは間違いありません。

「計算スイッチ」の使用も視野に入れながら、とりあえずはデフォルト値で検証をしていきたいと思います。

 

商品名 日経225寄引 Trade System SM Day V10
販売者 斎藤 秀樹
トレードタイプ 日中寄り引け
最高取引枚数 1枚

 

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「特典A」対象商品です。

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2014年1月の成績

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2014年2月の成績

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2014年3月の成績

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2014年4月の成績

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2014年5月の成績

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オーバーナイトFX

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FX配信サービスを得意とする「合同会社あゆみインベストメント」より、またまた新商品が発売されました。

その名も「オーバーナイトFX」

「ポンド円」と「米ドル円」を対象通貨ペアとし、夜10時に送られてくるメールを見てエントリー。成行購入後は、OCO決済注文⇒リミット・ストップに掛からずポジションが残っていた場合は翌日の21時に成行決済といういつもの形です。

朝型の配信サービスである「広岡」・「朝活」は微妙な成績を維持している感じですが(汗)、同社の夜型である「ナイトゼロFX」は良好な成績をキープしております。

う~ん、一応同じ夜型ということで期待しておきましょう^^;

ちなみにレターにある過去成績は以下の通り。

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いつものように、初月無料(インフォカート)or申し込みから21日間の無料(インフォトップ)がありますので、とりあえずその期間でけでもサービスを受けてみるのもいいかもしれません。

当ブログでも検証を始めていきたいと思います♪

 

商品名 オーバーナイトFX
販売者 合同会社あゆみインベストメント
通貨ペア GBP/JPY、USD/JPY
推奨最低資金 32万円
口座指定 なし

 

2014年1月の成績

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2014年2月の成績

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2014年3月の成績

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「特典B」対象商品です。

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【当ブログからの特典】
・特典B(詳細はコチラ)
 
 

※1回目のお支払以降、特典を配布する形になります。

MAサイン225徹底分析

日経225先物システムとして、過去最大級の安定性と破壊力を持つといっても過言ではない「MAサイン225」を徹底分析!

 

「MAサイン225」を通常に購入しますと、【2014版】と【初代版】という、2つのソフトしか手に入りませんが、当ブログから「MAサイン225」を購入された方には、特別に【V2版】というソフトもプレゼントしております。

そこで、【初代版】、【V2版】、【2014版】の3つのシステムが同じサインを出した時だけ仕掛けることによって、どのような結果になるかを検証してみました。

 

結論から申し上げますと…、

 

サインが一致した時のみ仕掛けることでパフォーマンスが飛躍的にアップ!

 

それでは、その検証結果を具体的な数字を示しながら解説いたします。

 

※2009年3月~2014年1月15日のデータで比較

寄り引け

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まずは日中寄り引けから。

MAサイン225は「見送り」がほとんどなく99%超の参入率を誇りますが、サイン一致となると約60%にまで参入率が低下。

しかし、サインの精度は格段にアップし、1トレードあたりの期待利益では10円以上、勝率に関しても+10ポイント以上の上昇がみられます。

トータルの利益率でもそれほど遜色なく、トレード機会を減らして勝ちやすいところだけを狙うトレードができているのがわかるかと思います。

 

オーバーナイト

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続いてオーバーナイトです。

オーバーナイトにおいても日中寄り引け同様に、参入率を抑えて勝率・1トレードあたりの期待利益が上昇する結果になっています。

トータルの利益でも大きく減らしているわけでもないので、どう考えてもサインが一致したときのみ仕掛けるのが効率的です。

 

寄り引け・オーバーナイトを合算した結果は以下の通り。

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「見送り」が格段に増えるので、トータルの利益では結構差が開くかな?と思っていましたが、蓋を開けるてみると全然そんなことありませんでした^^;

サインが一致したときのみトレードすることで、負けトレードを大幅に減らせることになるので、資金が少ない方にとっては是非とも検討してほしい方法です。

ちなみに、資金がある方はリスク分散のために、3バージョン独立した形でのトレードをオススメします。

※スペースの都合上、月単位での結果等は掲載しませんでしたが、希望があればお教えいたしますのでメールをくださいね(^.^)

 

幻の【V2版】を入手できるのは当ブログのみ♪

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1/15の速報!

2014年1月15日の日経225先物システム成績です。

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※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。

 

1/14の速報!

2014年1月14日の日経225先物システム成績です。

20140114

※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。

 

 

日経225オプションのお勉強

今年こそは「日経225オプション」に取り組みたいと思っている銀河です^^;

3連休を利用して興味を持った教材を2つ購入しましたのでレビューをどうぞ。

「生方茂樹のイーポジ戦略」ガチンコレビュー

「暴落暴騰予測型投資法」ガチンコレビュー

 

この2つの教材を読むまでは、日経平均が○○○○円~△△△△円の中に入れば勝ちという、いわゆる「ショート ストラングル戦略」をマスターして、毎月安定した収入を得ようと目論んでいましたが、それが非常に危険な考えだということが分かりました(汗)。

「暴落暴騰予測型投資法」を参考に、追証の心配不要で大当たりを狙いに行くスタイルで取り組んでいこうかと思っています。

 

 

「暴落暴騰予測型投資法」ガチンコレビュー

「日経225オプション 暴落暴騰予測型投資法」を購入しましたので、銀河的視点でガチンコレビューを行います。

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「日経225オプション 暴落暴騰予測型投資法」は、日経225オプションの“買い戦略”による投資法です。

日経225オプションはどうしても売り戦略のほうが有利に設計されているのですが、“買い”は証拠金不要(当然、追証とは無縁)というメリットを活かし、暴落・暴騰時に発生する50倍増~100倍増という、他の投資ジャンルではありえない一撃必殺のリターンを狙っていく投資法になっています。

 

全212Pにわたる本編の目次は以下の通り。

第1章 日経225オプションの凄まじい威力
第2章 オプションの基本的な仕組み
第3章 オプション価格を決める4つの要素
第4章 破産者が続出した、オプションの売り戦略
第5章 オプションの買い戦略
第6章 世界の金融トップに立ち向かう時の心構え
第7章 暴落・暴騰予測型オプション投資法
第8章 実際にやってみよう

 

この内、第1章から第5章までは、日経225オプションの仕組みや基礎知識や過去の事例となっています。

面白いのが第4章で、「生方茂樹のイーポジ戦略」で紹介されている3つの手法を真っ向から否定しています。オプションの売り戦略が如何に危険で、リスクに見合っていないものかがここで理解できるはずです。

そして、第7章でこの商材の核となる暴落・暴騰の予兆について数種類にわたって明かされています。

いずれの予兆も偶然によるものとは考えづらく、非常に説得力のある内容ではないでしょうか。また、特典として「大暴落・暴騰前のチェックシート」も付属されていますので、どのタイミングで仕掛ければいいかが一目でわかるようになっています。

「短期トレードの心得」という特典で、暴落・暴騰予測以外での買い戦略についても触れていますが、それを加えても「暴落暴騰予測型投資法」でトレードできるのは年間40日程度です。

前述したとおり、日経225オプションは売りのほうが有利という特性があるため、買い戦略はピンポイントで狙っていかなければいけないのです。

 

「暴落暴騰予測型投資法」を短くまとめると…

・買い戦略なので証拠金不要で安全(もちろん追証とも無縁)。
・基本的に一桁台のプレミアムを購入するので少資金でも取り組める。
・勝率的には1勝9敗とか2勝8敗になるが、リターンがデカい(100倍以上も!)。
・阿鼻叫喚の暴落、暴騰が待ち遠しくなる^^;

こんな感じでしょうか。。。

もちろん、裁量トレードという形にはなりますが、私も宝くじ感覚で実践していきたいと思います!

 

「日経225オプション 暴落暴騰予測型投資法」を特典付きでお得に購入しよう♪

「特典S」対象商品です。

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「生方茂樹のイーポジ戦略」ガチンコレビュー

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「生方茂樹のイーポジ戦略」(正式名称は「運用資産250億円!日経マネー主催「日本ベスト・オブ・ファンド部門」で第2位の実績を持!日経225オプション取引戦略【生方茂樹のイーポジ戦略】」)を購入しましたので、銀河的視点でガチンコレビューを行います!

「生方茂樹のイーポジ戦略」は、日経225オプションの“売り戦略”を基調とした手法です。おおまかに3つの手法が紹介されており、全187Pに及ぶボリュームとなっています。

 

第1章 オプション取引の基礎知識

ここでは“日経225オプションとは何ぞや”という基礎知識が書かれています。経験者であればスルーしていいですが、日経225オプションを全く知らない人は必須の内容でしょう。

第2章 オプション取引のルールと準備

ここでは、売り戦略にとってとても重要な証拠金や追証について記載されています。筆者がどのようにして証拠金をシミュレートしているかがサラリと書かれていますが、売り戦略故にもうちょっと突っ込んだ記載が欲しかったところです。

第3章 イーポジ戦略 実践編

いよいよ当教材のキモとなる3つの手法の紹介です。

クレジット スプレッド戦略

メインは売りですが、保険として買いも入れるという、売り買い混合の戦略。ある意味手堅いが、想定以上に暴落や暴騰があった場合は追証発生のリスクあり。

ショート ストラングル戦略

日経平均が○○○○円~△△△△円の中に入れば勝ちという、売り戦略の見本のような手法。勝ちやすさ・勝ち額ともに申し分なく一見使えそうに見えるが、まさかの大暴落・大暴騰による追証の額は計り知れず、下手したら人生終わります。

ショート ストラドル戦略

日経平均が動かない時に一番効果を発揮する戦略。おそらく3つの手法の中では一番資金を必要とします。想定以上に暴落や暴騰があった場合は追証発生のリスクあり。

第4章 リスク管理と日々のオペレーション

ここではロスカットなどリスク管理について記載されています。大暴落・大暴騰があってもロスカットさえしっかりできれば売り戦略も怖くはありません。しかし、震災時のようにロスカットする暇さえなく一気に値が飛ぶ危険性もあります…。

 

「生方茂樹のイーポジ戦略」を初めて読んだ時の感想は、「ショート ストラングル戦略」を基調としてトレンドが発生しそうだったら保険で買いを入れれば使えるんじゃね?と思いましたが、「日経225オプション 暴落暴騰予測型投資法」を読んだら180度考えが変わりました。

とにかく日経225オプションの売りは怖すぎます!

今後、私が「生方茂樹のイーポジ戦略」を使ってトレードすることはないでしょう。あるとしたら10億円とか持ってて、追証が全く怖くない時でしょうか^^;

「生方茂樹のイーポジ戦略」に興味がある方は、↓のリンクからどうぞ。一応A特典を付けておきます。しかし、銀河的には日経225オプションのオススメ商材は「日経225オプション 暴落暴騰予測型投資法」です。「生方茂樹のイーポジ戦略」はオススメできません。

 

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1/10の速報!

2014年1月10日の日経225先物システム成績です。

20140110

※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。