2014年3月24日の日経225先物システム成績です。
※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。
昨日の記事で連勝したところまで記載しましたが、その後もFXスキャルボムの実践を続けましたので報告したいと思います。
(見やすいように決済のみの表示としました。)
途中、誤って1万通貨単位でトレードしてしまったところがありますが、それを含めるとナント負け無しの18連勝!
ロスカット値がリミット値の2~3倍だったりするので、勝率は高くて当たり前なのですが、それにしても明らかに出来すぎの部類。
今後に期待が持てる最高の滑り出しとなってくれました♪
ちなみに、週またぎが嫌だったので11時過ぎにポジションを3つ抱えたところで終了したのですが、深夜の成績はあまり良くなかった様子でした。
ロジック的に自動売買化も不可能ですし、24時間トレードできるわけではないので、システムトレードと言えども、取引開始のポイントが違うだけで他の方とはかなり違った結果になるので注意が必要です。
「FXスキャルボム」を特典付きでお得に購入しよう♪
「特典A」対象商品です。
新しいFX商材を衝動買いしましたので、早速レビューします♪
「FXスキャルボム」は、完全無裁量のスキャルピングツールとなっており、インディケーターの矢印に従ってエントリー(予告アラート付き)⇒約定後はすみやかにOCO注文といった機械的な作業を淡々と繰り返すだけのシステムトレードです。
・相場の転換期
・順張り
・逆張り
と、3つのロジックで構成されており、それぞれリミットとロスカット値が異なります。
時には両建てのような形となってしまいますが、シグナル通り裁量を加えないでトレードするのが良いでしょう。
実際のトレード手順としては、
①本サイン1分以内に予告アラートが発生
②1分足確定後、チャートに矢印が出れば本サインなので成行エントリー。
③3つのシステムのリミット・ロスカット値に従ってOCO注文。
④サインは延々と出続けますが、同時に保有するポジションは3つ目までなので、3つポジションを抱えている場合はサインを無視する。
以上のようにとてもシンプルで、スキャルピングシステムでこれほどまでにシステム化されたものも珍しいと思います。
レター内での実績は、2014年1月と2月だけしか記載されていませんが、1日平均35回という十分なトレード回数に加え、勝率70%越えと高い安定性が伺えます。
実際に購入してみればわかりますが、専用ブログでは購入者からの質問に迅速に対応していたり、MT4を利用したバックテストを推奨していたりと、販売者からの自身のほどがバンバン伝わってきます^^;
特典として用意されている夜専用のプランは、エントリータイミングこそ通常版と変わりませんが、リミット・ロスカット値が浅く設定されており、通常版よりも目まぐるしくポジション決済が行われるイメージです。
勝率は55%程度と通常版よりも劣りますが、ドローダウンが小さいのが特徴的です。
早速ですが、3月21日の朝から実践していますので、僅かではありますがその取引履歴をご覧ください。
いきなりの5連勝スタートで幸先良い出だしとなっております♪
(※FXスキャルボムと無関係のものを消しております。)
3月25日(火)分からは、日経225先物システムとともにこの「FXスキャルボム」も毎日実践報告していく予定なのでお楽しみに♪
ちなみに私の予定稼働時間は朝8時くらいから夜7時くらいまでですが、結構な頻度で深夜まで実践するかもしれません。
商品名 | FXスキャルボム |
販売者 | 株式会社TRCホールディングス |
通貨ペア | USD/JPY |
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さて、前々からチラッと言っていた、バイナリーオプションのバックテストができるツールがようやく販売開始になりましたので、満を持して紹介いたします。
BOAnalyzerはバイナリーオプションシグナルバックテスト分析ツールです。
・お持ちのバイナリーオプションシグナルインジケーターの有効性をチェックしたい方
・シグナルの得意な時間帯を調べたい方
・ご自身のロジックの有効性を調べたい方
・公開・販売予定のシグナルインジケーターの実力を示したい方
BOAnalyzerは上記の方にオススメできます。
エントリータイミングが決まっている旧・外為OPタイプ、エントリータイミングが任意の「HIGHLOW」タイプ、どちらでもシミュレーションがすることができ、
時間足は1分毎~1時間毎まで1分単位で指定可能、
シミュレーション結果は下記のようにバラエティに富んでいるのが特徴的です。
・エントリー回数(購入数)
・勝数
・負数
・引分数
・勝率(引分は無かったものとして計算)
・最大連勝数(引分は無かったものとして算出)
・最大連敗数(引分は無かったものとして算出)
・PF(プロフィットファクター)
・最大ドローダウン
・総損益
また、2つ以上のインジケーターのバックテスト結果を統合して1つのデータにまとめるポートフォリオ分析や、対象時間帯のチェックを外すだけで、その時間帯に取引をしなかった場合の分析を行うことが出来るタイムフィルター機能の搭載など、バイナリーオプションのバックテストツールに求めている機能が全て凝縮されているといっても過言ではありません。
ただし…、
実際に販売されているシグナル配信ソフトやインディケーターは、そのままではすんなり使えなさそうなのが厳しいところ^^;
無料インジのことはほとんど無知なのですが、もしかしたら無料のインディケーターならすんなりいくものが結構あるのかもしれません。
とはいえ、こういったシミュレーションツールは大好きですので、今後はインディケーターの作り方をイチから勉強して、自作インジの作成に力を入れていきたいと思っています!
昔、株式投資のシストレシミュレーションツールを死ぬほど回していた経験があるので、ストラテジー作りには自信があるのですが、なんせプログラミングは超初心者ですから…。
さて、どうなることやら、乞うご期待です^^;