日経225先物とTOPIXを使った鞘取りトレードの自動売買システム「銭亀NT」が販売開始されました!
「銭亀NT」は、日経225先物とTOPIXの乖離を表す「NT倍率」を使った鞘取りトレードを自動で行ってくれるツールになっており、カブドットコム証券の先物取引口座があれば、ツールを立ち上げるだけでエントリーから決済まで全ての作業を全自動で行うことができます。
日経225先物を「買い」でエントリーしたなら同時にTOPIXを「売り」。逆に日経225先物を「売り」でエントリーしたなら同時にTOPIXを「買い」というように、常に「売り」と「買い」のポジションを保有しますので、想定外の暴落・暴騰に左右されることなく極めて低リスクなトレードをすることができます。
「NT倍率」を使ったシステムと言えば「マーケットアナライザー225」がありますが、こちらは片張りですので、両建てである「銭亀NT」はそれよりも低リストなトレードということになりますね。
パラメータ変更可能&バックテスト可能
「銭亀NT」の特徴のひとつとして、パラメータの変更が可能なことと、バックテストができるということが挙げられます。
購入者限定メールでは勝ちやすいパラメータ設定の情報も随時配信されますから、もちろん、公式パラメータに乗っかっても全く問題はありません。
バックテスト成績
上図が「銭亀NT」のバックテスト成績です。
ミニ1セットの取引で、約3年で768,750円の利益が出ていますが、これが両建ての低リスクトレードから生み出されているということを忘れてはいけません。
低リスク故に通常の片張りでは考えられないほど運用資金を投入できますので、資金が少なくても証拠金ギリギリまで枚数を張ることができるのも鞘取りの大きなメリットです。
枚数制限&人数制限
「銭亀NT」はマーケットインパクトを考慮して、最大運用枚数が異なる3種類のバージョンがリリースされており、さらに各々で人数制限有での募集となっています。
銭亀NT 3セット版(NK225mini3枚&ミニTOPIX3枚まで)…30名限定
銭亀NT 5セット版(NK225mini5枚&ミニTOPIX5枚まで)…70名限定
銭亀NT Large版(NK2251枚&TOPIX1枚まで)…100名限定
個人的にはミニTOPIXはやたら流動性が低いという印象がありますから、Large版の方がバックテストに忠実な結果が期待できるかと踏んでいます。
10日間の無料期間もありますし(この間トレードが無い可能性もありますが^^;)、カブドットコム証券の先物取引口座を持っている方は、とりあえず無料期間だけでも試してみるのもいいと思います。
当ブログでは、今後検証をしていくかどうかは未定ですが、私自身カブドットコム証券の先物取引口座を持っていないので、まずはそこから始めてみようと思っています(^_^;)
商品名 | 銭亀NT |
販売者 | 今福 博文 |
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「特典A」対象商品です。
「銭亀NT Large版」のみ「特典S」の対象です!