2014年7月10日の日経225先物システム成績です。
※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。
7月10日(木)＿「18時～0時ver」…+11.2pips 「20時～0時ver」…+4.5pips
7月10日(木)
「USD/JPY」…-40pips
「EUR/JPY」…-60pips
「GBP/JPY」…-80pips
★いよいよ、本日を以て「MAサイン225」が正真正銘販売終了となります。
今月の成績はパッとしませんが、オカルト的に言うと今が入りどころかもしれません^^;
ちなみに全シリーズの2014年上半期の実績は以下の通り。
「初代版」…+2,310円
「V2版」…+1,660円
「2013版」…-10円
「2014版」…+920円
このラストチャンスを見逃さないように！
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「特典A」対象商品です。
2014年7月9日の日経225先物システム成績です。
※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。
本日から「サラリーマンFX」と「ナイトゼロFX2014ロボットシグナル版」の日々の成績をアップします！
来週からはNK225のようにFXも日別の成績表を掲載していきたいと思います。
7月8日(火)＿「18時～0時ver」…+18.5pips 「20時～0時ver」…+17.5pips
7月9日(水)＿「18時～0時ver」…-4.5pips 「20時～0時ver」…-4.0pips
7月9日(水)
「USD/JPY」…-13.9pips
「EUR/JPY」…-9.5pips
「GBP/JPY」…-13.4pips
過去に『「金泉」株式投資塾』や『千里眼FX』をリリースしている“株式会社クレアストマネジメント”より、「金泉」株式投資塾 2期の無料レポートが届いております。
私自身、『「金泉」株式投資塾』や『千里眼FX』の中身を拝見させていただきましたが、その手法の優位性に間違いは無く、2作とも返金申請者が0人だったというのも頷ける話です。
では、「金泉」株式投資塾 2期がどういったものかを簡単にご紹介しますと、朝一の5分だけでトレードが完結する、勝率90％超の株式投資手法となっています。
朝一だけの株時投資手法と言えば「朝株トレード手法」が思い出されますが、「朝株トレード手法」はデータに裏付けられた有効性のある手法ではあるのですが、出来高に乏しい銘柄も対象銘柄となることも多く、マーケットインパクトの面でトレードを躊躇する場面が多いという欠点があります。
しかし、「金泉」株式投資塾 2期ではそもそも大型株しかトレード対象銘柄になっていませんので、マーケットインパクトを考慮することなくトレードができるというメリットが非常に大きいかと思います。
無料レポートなのでどこまで詳細に触れているかは私もまだ分かりませんが、商品がリリースされ次第もっと突っ込んだレビューを致しますので、それまではこの動画を見ておくことをお薦めします。
「「金泉」株式投資塾 2期」の無料動画を観る♪
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「ナイトゼロFX2014ロボットシグナル版」は、オーバーナイトFXなどのシグナル配信サービスでおなじみの“合同会社あゆみインベストメント”がリリースする、買い切り型のFXインジケーターシステムです。
正直、ここの配信サービスはパッとしない成績が多いのですが^^;、前作の買い切り型である「ナイトゼロＦＸ2012ロボットシグナル版」に関しては、好成績を残していたのも事実です。(なぜかシグナルが出なくなっちゃって検証を終了していますが…)
配信型は高々3か月程度のバックテストなのに比べ、買い切り型は2年以上のバックテスト成績を記載していますので、そこに違いがあるのかな？というふうに、この現象を良い方向に捉えておきましょう。
それでは「ナイトゼロFX2014ロボットシグナル版」の詳細を紹介します。
①月・火・水・木曜日の深夜24時00分(言いかえれば、火・水・木・金曜日の深夜0時00分)に、通貨ペア及び「Buy」or「Sell」のエントリー情報がMT4のポップアップに表示されます。
※現在はMT4の仕様変更の為、早朝6:00にサインが出ます。その為エントリーは6:00～LCや利確に掛からなければ翌3:00に決済という形になります。
②遅くとも0時15分位までに成行でエントリー
③リミット及びストップ注文
●ポンド円 リミット ＋80pips ストップ －80pips
●ユーロ円 リミット ＋60pips ストップ －60pips
●米ドル円 リミット ＋40pips ストップ －40pips
④エントリーをした日の 21時（夜の9時）になっても、リミット・ストップのいずれにもかからず、ポジションが残っている場合には、含み益、含み損に関わらず成行で決済。
以上のように、エントリーや決済に関しては完全にルール化されており、チャートを見て判断したりなどという裁量的な部分は一切ありません。
前作は「EUR/USD」・「GBP/USD」というドルストレート対象でしたが、今作は「USD/JPY」・「EUR/JPY」・「GBP/JPY」とクロス円に通貨ペアが変更となっています。
前作は23:55とほぼ24時間ポジションを抱えていましたが、今作は21:00と若干決済時間が早まっています。
前作はチャート上に矢印が出てサインを確認していましたが、今作はポップアップに変更となっています。これに伴い前作はサイン情報を携帯に飛ばすことが出来たのですが、今回はそれができず…ここはちょっと残念な変更点と言えます。
販売元にちょっと信憑性に欠けるところがありますが、これが有効に機能すれば、「サラリーマンFX」を0時で決済して、0時からは「ナイトゼロFX2014ロボットシグナル版」のエントリーと、サラリーマン御用達のコンボが完成するかもしれません^^;
当ブログでも早速明日から検証結果を記載していきますね。
| 商品名 | ナイトゼロFX2014ロボットシグナル版 |
| 販売者 | 合同会社あゆみインベストメント |
| 通貨ペア | USD/JPY、EUR/JPY、GBP/JPY |
| 推奨最低資金 | 36万円 |
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ちょっとFXの検証商材が少なくなってきましたので、ここら辺と続々と追加させます^^;
「サラリーマンFX」は、20時にエントリー⇒深夜0時にイグジットを毎日繰り返す、定時型のFXインジケーターです。
MT4にセッティングするだけで毎日必ず「売り」か「買い」かのサインが出ますし、スマホや携帯にシグナルを飛ばすこともできますので、文字通りサラリーマンのように忙しい方でもシステマチックにトレードを続けることが出来ます。
「チャート上に矢印」、「アラート音」、「メール通知」と3つの方法でシグナルが確認できますので、家でも外出先でもサインを感知することが出来ます。
エントリーシグナル通りに注文を行った後に、一律50pipsで損切り注文を出します。
20時～0時の間に、ドテンシグナルが発生する場合があります。こちらも3つの方法でシグナルを感知できますので、ドテンシグナルが発生したらシグナル通りに注文を行い、損切り注文50pipsも出します。
(※ドテンシグナル発生時に既に損切り決済となっていた場合は、新たに注文は行わずその日のトレードは終了となります。)
損切りラインに触れずにポジションが残っていた場合、勝っていようが負けていようが0時で必ず決済します。
「サラリーマンFX」は、20時にエントリーするインジケーターの他にも、
・18時～0時verのインジケーター
・24時間フルタイム版のインジケーター
が付いてきます。
パフォーマンス自体は「18時～0時ver」の方が良いみたいですので、当ブログでは当面「20時～0時ver」と「18時～0時ver」の両方で検証していきたいと思っています。
また、その他にも特典が充実しています。
特典5、特典6は裁量トレードに役立つインジケーターですので、24時間フルタイム版のインジと組み合わせながら裁量トレードも併せて行うなど、もっとトレードを楽しみたい方にとっては嬉しい特典ではないかと思います。(おそらく私はやらないけど…^^;)
レターには過去1年間の成績が記載されていますが、それによると月単位無敗を継続中です。過去1年間だけっていうのも短すぎではありますが、少なくてもチャート上で過去シグナルはいくらでも確認できますので、この成績が嘘ということもなさそうです。
「FXデイトレ エデン」などもそうですが、相場状況がどうであろうと淡々と時間通りにトレードするのは非常に気が楽です(^_^.)
また、そんな定時型システムでも、システムトレードの観点からすれば、優位性のあるロジックを探すことは全然可能だと思っていますので、今後の成績に期待していきたいと思います。
| 商品名 | サラリーマンFX |
| 販売者 | トレードサイクロン株式会社 |
| 通貨ペア | USD/JPY |
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2014年7月8日の日経225先物システム成績です。
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【日経225先物】
【FX】
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