1/15の速報!

2014年1月15日の日経225先物システム成績です。

20140115

※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。

 

1/14の速報!

2014年1月14日の日経225先物システム成績です。

20140114

※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。

 

 

日経225オプションのお勉強

今年こそは「日経225オプション」に取り組みたいと思っている銀河です^^;

3連休を利用して興味を持った教材を2つ購入しましたのでレビューをどうぞ。

「生方茂樹のイーポジ戦略」ガチンコレビュー

「暴落暴騰予測型投資法」ガチンコレビュー

 

この2つの教材を読むまでは、日経平均が○○○○円~△△△△円の中に入れば勝ちという、いわゆる「ショート ストラングル戦略」をマスターして、毎月安定した収入を得ようと目論んでいましたが、それが非常に危険な考えだということが分かりました(汗)。

「暴落暴騰予測型投資法」を参考に、追証の心配不要で大当たりを狙いに行くスタイルで取り組んでいこうかと思っています。

 

 

「暴落暴騰予測型投資法」ガチンコレビュー

「日経225オプション 暴落暴騰予測型投資法」を購入しましたので、銀河的視点でガチンコレビューを行います。

updown

「日経225オプション 暴落暴騰予測型投資法」は、日経225オプションの“買い戦略”による投資法です。

日経225オプションはどうしても売り戦略のほうが有利に設計されているのですが、“買い”は証拠金不要(当然、追証とは無縁)というメリットを活かし、暴落・暴騰時に発生する50倍増~100倍増という、他の投資ジャンルではありえない一撃必殺のリターンを狙っていく投資法になっています。

 

全212Pにわたる本編の目次は以下の通り。

第1章 日経225オプションの凄まじい威力
第2章 オプションの基本的な仕組み
第3章 オプション価格を決める4つの要素
第4章 破産者が続出した、オプションの売り戦略
第5章 オプションの買い戦略
第6章 世界の金融トップに立ち向かう時の心構え
第7章 暴落・暴騰予測型オプション投資法
第8章 実際にやってみよう

 

この内、第1章から第5章までは、日経225オプションの仕組みや基礎知識や過去の事例となっています。

面白いのが第4章で、「生方茂樹のイーポジ戦略」で紹介されている3つの手法を真っ向から否定しています。オプションの売り戦略が如何に危険で、リスクに見合っていないものかがここで理解できるはずです。

そして、第7章でこの商材の核となる暴落・暴騰の予兆について数種類にわたって明かされています。

いずれの予兆も偶然によるものとは考えづらく、非常に説得力のある内容ではないでしょうか。また、特典として「大暴落・暴騰前のチェックシート」も付属されていますので、どのタイミングで仕掛ければいいかが一目でわかるようになっています。

「短期トレードの心得」という特典で、暴落・暴騰予測以外での買い戦略についても触れていますが、それを加えても「暴落暴騰予測型投資法」でトレードできるのは年間40日程度です。

前述したとおり、日経225オプションは売りのほうが有利という特性があるため、買い戦略はピンポイントで狙っていかなければいけないのです。

 

「暴落暴騰予測型投資法」を短くまとめると…

・買い戦略なので証拠金不要で安全(もちろん追証とも無縁)。
・基本的に一桁台のプレミアムを購入するので少資金でも取り組める。
・勝率的には1勝9敗とか2勝8敗になるが、リターンがデカい(100倍以上も!)。
・阿鼻叫喚の暴落、暴騰が待ち遠しくなる^^;

こんな感じでしょうか。。。

もちろん、裁量トレードという形にはなりますが、私も宝くじ感覚で実践していきたいと思います!

 

「日経225オプション 暴落暴騰予測型投資法」を特典付きでお得に購入しよう♪

「特典S」対象商品です。

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「生方茂樹のイーポジ戦略」ガチンコレビュー

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「生方茂樹のイーポジ戦略」(正式名称は「運用資産250億円!日経マネー主催「日本ベスト・オブ・ファンド部門」で第2位の実績を持!日経225オプション取引戦略【生方茂樹のイーポジ戦略】」)を購入しましたので、銀河的視点でガチンコレビューを行います!

「生方茂樹のイーポジ戦略」は、日経225オプションの“売り戦略”を基調とした手法です。おおまかに3つの手法が紹介されており、全187Pに及ぶボリュームとなっています。

 

第1章 オプション取引の基礎知識

ここでは“日経225オプションとは何ぞや”という基礎知識が書かれています。経験者であればスルーしていいですが、日経225オプションを全く知らない人は必須の内容でしょう。

第2章 オプション取引のルールと準備

ここでは、売り戦略にとってとても重要な証拠金や追証について記載されています。筆者がどのようにして証拠金をシミュレートしているかがサラリと書かれていますが、売り戦略故にもうちょっと突っ込んだ記載が欲しかったところです。

第3章 イーポジ戦略 実践編

いよいよ当教材のキモとなる3つの手法の紹介です。

クレジット スプレッド戦略

メインは売りですが、保険として買いも入れるという、売り買い混合の戦略。ある意味手堅いが、想定以上に暴落や暴騰があった場合は追証発生のリスクあり。

ショート ストラングル戦略

日経平均が○○○○円~△△△△円の中に入れば勝ちという、売り戦略の見本のような手法。勝ちやすさ・勝ち額ともに申し分なく一見使えそうに見えるが、まさかの大暴落・大暴騰による追証の額は計り知れず、下手したら人生終わります。

ショート ストラドル戦略

日経平均が動かない時に一番効果を発揮する戦略。おそらく3つの手法の中では一番資金を必要とします。想定以上に暴落や暴騰があった場合は追証発生のリスクあり。

第4章 リスク管理と日々のオペレーション

ここではロスカットなどリスク管理について記載されています。大暴落・大暴騰があってもロスカットさえしっかりできれば売り戦略も怖くはありません。しかし、震災時のようにロスカットする暇さえなく一気に値が飛ぶ危険性もあります…。

 

「生方茂樹のイーポジ戦略」を初めて読んだ時の感想は、「ショート ストラングル戦略」を基調としてトレンドが発生しそうだったら保険で買いを入れれば使えるんじゃね?と思いましたが、「日経225オプション 暴落暴騰予測型投資法」を読んだら180度考えが変わりました。

とにかく日経225オプションの売りは怖すぎます!

今後、私が「生方茂樹のイーポジ戦略」を使ってトレードすることはないでしょう。あるとしたら10億円とか持ってて、追証が全く怖くない時でしょうか^^;

「生方茂樹のイーポジ戦略」に興味がある方は、↓のリンクからどうぞ。一応A特典を付けておきます。しかし、銀河的には日経225オプションのオススメ商材は「日経225オプション 暴落暴騰予測型投資法」です。「生方茂樹のイーポジ戦略」はオススメできません。

 

「特典A」対象商品です。

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1/10の速報!

2014年1月10日の日経225先物システム成績です。

20140110

※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。

 

 

「爆発キンバリーFX 」2014年1月の成績

「爆発キンバリーFX 」の1月の取引が終了しましたのでアップしました!

爆発キンバリーFX

 

合計で+4,380円と勝利。これで月単位での勝率も2勝1敗と、今のところセールスレターにあるように“月単位で負けにくい”トレードができているかと思います。

しかし、まだまだ油断は禁物ですので、引き続き検証を続けていきたいと思います。

 

 

FX

1/9の速報!

2014年1月9日の日経225先物システム成績です。

20140110

※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。

 

 

1/8の速報!

2014年1月8日の日経225先物システム成績です。

20140108

※「アフタートレードNEXT」のみminiの数値です。