あけましておめでとうございます。
本年度も当ブログをよろしくお願いします<m(__)m>
2018年に突入ということで、2017年のシステムの成績を振り返ってみます。
まずは日経225先物システムのレギュラーシステムから
う~ん、販売ページ通りの実力を叩き出せていると言えるのは「ダブルファントムトレード(日足)」だけかもしれませんね(>_<)
特に前半は過去に例を見ない値幅が無い相場でしたので、そこで苦戦したシステムが多かったように感じます。
それでも致命傷になるほどのマイナスを食らったシステムはありませんでしたので、そこは唯一の救いでした。
ちなみに「ソフィア2017」は3月から、「デイズリッチ2017」は5/15から、「パターントレード2017」は6月から、「ダブルファントムトレード(日足)」は8月からの成績カウントとなります。
※「ナイツ225」及び「ロングリッチ2018」は検証期間が短すぎるため除外
続いて、販売終了などで現在入手困難なシステムの内、私が検証を続けているシステムのみの年間成績。
こちらはさらに酷い状態(T_T)
MAサインシリーズやソフィアシリーズなど、過去に結果を残してきたシステムさえも散々な結果…。
2018年は復活はあるのか…上記のシステムはもうしばらく検証を続けてみます。
225最後は「ダブルファントムトレード(分足)」
わずか5ヵ月の検証ながらスリッページ無しで+4,820円という好成績!
私が初めてマニュアルを見た時にビビッときた感覚は間違っていなかったようです^^;
私自身もこれを改良して自動売買によるトレードも開発できたし、まさに2017年一番お世話になった教材。
もちろん、2018年も、その後もお世話になることに違いありません。
次はFX部門
※単位はpips
レギュラーシステムでは「ナイトエイトFX2014ロボットシグナル版」のみが+2041pipsと満足のいく成績。
サラリーマンFXはほぼトントン、ナイトゼロFX2014ロボットシグナル版は800pipsほどの凹みでフィニッシュでした。
最後に「ドルスキャワールドFX」
※10万通貨でトレードした場合の成績
裁量版はなんやかんやでマイナスという結果…(>_<)
ロジック的には間違っていないと思うのでまだまだ追いかけます。
ちなみに自動売買版は10月からの成績カウントです。
※「トレテンワールドFX」及び「ダブルブレイクマネージャー」は検証期間が短すぎるため除外